9月1日(月)、国際交流会館の20周年シンポジウムでの基調講演 羽賀友信さんのお話の中で、出てきた言葉です。
子ども哲学。。。
社会における自分の存在、どんな社会になれば良いのか、未来への不安... 多くの答えを見つからない課題が沢山ある。
でも、これらは高校生に生活にも関係してくる... そして、未来を強く生きて行くための永遠のテーマであり、ボラキャンの大きな目的でも「生きる力」の育成と直結しているように思う...
これは、まさに対話によって育まれていく... いろんな仲間が集まり、絆を深めて過程で、信頼関係が生まれていくことである。
今、要求される答えを覚える学習から自ら考える学習へのシフトでもある... 10月になると、第10回のボラキャンの準備もスタートすることだとう...
また、新たな多くの友が集う、楽しみです。
子ども哲学。。。
社会における自分の存在、どんな社会になれば良いのか、未来への不安... 多くの答えを見つからない課題が沢山ある。
でも、これらは高校生に生活にも関係してくる... そして、未来を強く生きて行くための永遠のテーマであり、ボラキャンの大きな目的でも「生きる力」の育成と直結しているように思う...
これは、まさに対話によって育まれていく... いろんな仲間が集まり、絆を深めて過程で、信頼関係が生まれていくことである。
今、要求される答えを覚える学習から自ら考える学習へのシフトでもある... 10月になると、第10回のボラキャンの準備もスタートすることだとう...
また、新たな多くの友が集う、楽しみです。