Smile Station

スマイルステーション、国際ボランティアワークキャンプ等で活動する高校生のブログです。

次回 EC会議のご案内

2011-05-17 08:29:37 | ボラキャン
 次回のEC会議は、5月29日(日)午後2時から国際交流会館で開催します。

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ボラキャンEC会議 5月15日 パート2(話し合った内容)

2011-05-17 08:27:15 | ボラキャン

分科会の状況

第1分科会 「福祉」
「障害を持つ子供に対する接し方を学ぶ」
1日目 アイスブレーキング・分科会の趣旨説明
2日目 発達障害について学ぶ(講演)
    子供達との交流
    ふりかえり・ワークショップ
    まとめ

担当:南家諒太(北高1年)、西田淳基(宇土校2年)、藤本大樹(千原台1年)


第2分科会 「環境」
  熊本の水について考える
  内容については5月21日(土)打ち合わせ予定
担当:岩木陽平(熊高1年)、三嶋加奈子、陶山里紗(専玉1年)


第3分科会 「食」
  食を通して日本の豊かさと世界の現状を考える
1日目 アイスブレーキング・分科会の趣旨説明
2日目 日本の豊かさと世界の貧困を身近に感じるプログラム作り
    例)世界100人村をクラスでもできるように世界30人村
    オブザーバーと相談 
担当:村川光成(文徳1年)、豊田かなえ(真和1年)、中川倭、川端航平(西校1年)


第4分科会 「ボランティア」
  ボランティアに興味を持つきっかけを考える・つくる
1日目 アイスブレーキング(トイレ掃除)・分科会の趣旨説明
2日目 高校のボランティア活動について報告
    ボランティア活動をしている団体の紹介(いいくに会)
    自分たちでできるボランティア活動を計画(水灯り参加について)
 担当:甲斐寛之(熊高1年)、片山亜樹、佐藤里佳(北高1年)


第5分科会 「文化」
  内容は後日確認
 担当:市原茜(熊高1年)、山下史令(御船高校2年)、安藤みこと


第6分科会 「国際交流 若者プロジェクト」
  1日目 アイスブレーキング・分科会の趣旨説明
2日目 スカイプを使った外国(ドイツ、タイ、フィリピン、インドネシア)との交流
    Smile Station等今後の持続的な交流について考える
 担当:緒方綾乃、黨翠(熊高1年)
 


第7分科会 「多文化共生」
1日目 アイスブレーキング・分科会の趣旨説明
2日目 熊本在住の外国籍の子ども達の体験談
    外国語での授業体験
  担当:付 暁蕾、李 雪君(東稜高校1年)、深川ゆかり(済々黌高校1年)
 


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ボラキャンEC会議 5/15報告

2011-05-15 16:29:50 | ボラキャン
 5月15日、国際交流会館でボラキャンEC会議を開催しました。 サポーターの皆さん4名、OGも2名、参加してくれました。

 分科会の発表では、テーマが見えてきました。さらなる期待は学び理解することから、一歩前進して、アクションプランが計画出来たら良いですね。 高校生の枠にとらわれず、未来に向かって大きな夢を描きたいですね。今年のボラキャンのテーマは、はじけろ... ティーンエイジャーです! 若い、だからこそ出来る無限の可能性にチャレンジしましょう

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フェアトレードが地域活性化に貢献すること

2011-05-14 14:54:57 | その他、スマイル情報

 5月13日(土)、国際交流会館でフェアトレードに関するイベントが開催された。  明日、14日は世界フェアトレードとなる。

 今、熊本市では、フェアトレードタウンを目指し、市民運動が巻き起こっている。本日は、このフェアトレードムーブメントを起こしているフェアトレード推進委員会によるイベントで、これまでの軌跡を振り返りながら、今、一人ひとりにできることを考えます。

 フェアトレードタウンになるためには、フェアトレードを通し、地域活性化がなされることが必要である。 どんな可能性が考えられるだおるか...

 まず、フェアトレードのフェアな精神が、地域に広がっていくことで、地域は活性化していくだろう... その具体的な取り組みとして、いくつか考えてみた...

 例えば、地産地消とのコラボ... フェアトレード産品と地域産品を使って、いろんなメニューを作る... できたら、地元のシェフにいろいろと提案してもらう...

 留学生が多く学んでいる... 彼の母国の産品を広く紹介する。まさに、産品の向こうに顔が見えるのではないだろうか...

 地域には弱者と言われている方々がいる...障がい者、高齢者... 彼らとフェアトレードの製品をつなぎ、何かのビジネスモデルができないか... フリーターとフェアトレードをとおしてできることもあるのではないか...

 フェアトレードは、もっとも身近な国際協力である...

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APU Curry gift

2011-05-13 09:44:01 | その他、スマイル情報
 大分別府にある立命館アジア太平洋大学(APU)、多くの留学生と日本人が一緒に学んでいるユニークな大学です。 
 
 オープンキャンパスも7月に予定されています。

 そのAPUのギフトにカレーセット、それもイエロー、レッド、グリーンのエスニックカレー.... 
きっと、留学生の故郷の味なのかな...

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