備忘録。また母ちゃんの夢を視ました(以前の記事は現在非公開)。
病院のベッド。母ちゃんは個室で寝ておりました。
実際は自分ではまぶたの上げ下げくらいしかできなかったけど、夢の中では自力で寝がえりぐらい打ててましたね。
会話も少しはちゃんとできてた。これも実際には発語もできなかったんですが。
えーと、一応説明しておくと別に特別病気だったわけではないです。廃用症候群で関節が拘縮して全く動けなくなってたの。
これ読んでる4,50代以上の方、ストレッチと筋トレは簡単にでいいので習慣にしといた方がいいですよマジで。
亡くなった時母ちゃんは80代だったんですが、少し若返って見えました。
今日(仕事)代わってもらったのー? なんて言われて笑ってそうなのーなんて返したりしてました。
生前母と笑顔で会話したことなんてほとんどないです。物心ついたころには大嫌いだったので(なぜそうなったのかの説明は長くなるのでご容赦)。
あんま来れなくてごめんね、なんて言ったりした。目が覚めてぽろぽろ泣いた。病院行けなくて悪かったと一応思ってるのかね、私も。コロナの関係もあったが行こうと思えば行けたのだが。
そんな夢を視ました。
(予約投稿)