
“タピオカドリンクが第3次ブーム中”なんて記事を書いたのはつい2週間前のことですが、世間的には早くもブーム終焉のようで...次なるドリンクは何だろう?とメディアが挙って放映する昨今です。
どんな事業展開をするにしても、一過性の異常な出店攻勢は行列の未整備・ゴミ散乱と街を荒らす要因が多々あるので、もう少し考えてほしいですね
とは云え、専門店ならずともブームに便乗してタピオカドリンクをメニューに加えるコーヒーチェーン店が増えたことは有難いことで、日本最大の店舗数を誇る『ドトールコーヒー』も、今夏にタピオカドリンク2種類の販売を開始しました。
■タピオカドリンク 各450円(税込)
・ロイヤルミルクティ-
・黒糖ミルク
あくまでもコーヒーがメインだと思うので多くは期待していませんでしたが...
ドリンクとしての安定感は、さすがドトール!といった印象でした。
ロイヤルミルクティーは無糖でスッキリとした口当たりながら、シロップ漬けのタピオカの甘味とミルクのコクが相まって王道の味わい。
ミルクに沖縄県は西表島産の黒糖ソースを合わせた黒糖ミルクは懐かしくも優しい味わいに後から香る黒糖の甘味が相まって一層コクのある美味しさ。
どちらも、モチモチとした食感で味わい深いタピオカパールが相乗効果となって一層美味しいタピオカドリンクでした。
ゴチソウさんです。
“無駄に並んでまで飲むものではない”と思う方は自分だけではないと思いますが、大手チェーン店ならばエアコンの効いた店内で手軽にタピオカドリンクを堪能できますね。
どんな事業展開をするにしても、一過性の異常な出店攻勢は行列の未整備・ゴミ散乱と街を荒らす要因が多々あるので、もう少し考えてほしいですね

とは云え、専門店ならずともブームに便乗してタピオカドリンクをメニューに加えるコーヒーチェーン店が増えたことは有難いことで、日本最大の店舗数を誇る『ドトールコーヒー』も、今夏にタピオカドリンク2種類の販売を開始しました。
■タピオカドリンク 各450円(税込)
・ロイヤルミルクティ-
・黒糖ミルク
あくまでもコーヒーがメインだと思うので多くは期待していませんでしたが...
ドリンクとしての安定感は、さすがドトール!といった印象でした。
ロイヤルミルクティーは無糖でスッキリとした口当たりながら、シロップ漬けのタピオカの甘味とミルクのコクが相まって王道の味わい。
ミルクに沖縄県は西表島産の黒糖ソースを合わせた黒糖ミルクは懐かしくも優しい味わいに後から香る黒糖の甘味が相まって一層コクのある美味しさ。
どちらも、モチモチとした食感で味わい深いタピオカパールが相乗効果となって一層美味しいタピオカドリンクでした。
ゴチソウさんです。
“無駄に並んでまで飲むものではない”と思う方は自分だけではないと思いますが、大手チェーン店ならばエアコンの効いた店内で手軽にタピオカドリンクを堪能できますね。