合格のうれしい報告が続きます。
拝島高校 K.S.さん
勉強においては、得意ではない分野があって苦労していました。なかなか成果出ず、つらかった時期もあったと思います。それでも早い時間から塾に来て勉強したり頑張り続けました。入試直前になってようやく学力向上の兆候が出始め、無事に合格に結びつけることができました。苦手と思っていた数学で得点が取れたことも自信につながったと思います。
合格おめでとう！
うれしい報告が続きます。
国立高校 K.K.君
多摩地域の都立最難関高を受験することにしたK.K.君。過去の入試問題では合格点を取り続けていました。しかし、入試日が近づくにつれ、緊張からか不安を口にするようになりました。慢心せず不安を感じることも大切なことではありますが、「これだけできるようになっているのだから、大丈夫だよ。」と励ますことも多かったです。入試が終わってからも最初こそ「たぶん合格できると思う。」と言っていたのがだんだんと「合格ラインが上がっているかもしれない。そうすると不合格かもしれない。」と不安を口にするようになりました。
これまで国立高校を合格してきた生徒たちを思い出し、彼の力と比較すると私たちは彼の合格を疑ってはいませんでしたが、やはり本人としては心配だったのでしょう。ようやくこれで安心して高校の勉強をスタートできることと思います。
合格おめでとう！
嬉しい報告がまだまだ続きます。
立川高校 T.M.君
入試が終わった後、「だめかもしれない。」と何度も不安がっていました。私も今朝彼から電話をもらった際にはどんな結果だったのかとドキドキしました。「立川高校、受かりました。」の声を聴いて、本当にほっとしました。
合格おめでとう！
まだまだうれしい報告が続きます。
日野台高校 K.R.さん
学校の定期試験前には自主的に塾に早く来て試験勉強に取り組んでいました。いつも授業の10分から15分前には塾に来て教室に入り、いつもしっかりと取り組んでくれていました。忘れ物をしたり慌てたりすることの無い、準備を整えてことに臨むその姿勢が合格を呼び寄せたのだと思います。
合格おめでとう！
都立高校一般入試のうれしい報告が続きます。
青梅総合高校 K.S.君
第一志望校の倍率が予想よりもはるかに高く、志願変更をしました。今年はコロナ禍の影響で倍率が高い高校と低い高校に二極化し、ここ数年とは様相が異なった入試となりました。志願変更をしても勉強に取り組む姿勢は変えず、これまでと同じペースで頑張り続けられたことが結果に結びついたと思います。
合格おめでとう！