長男の誕生月に毎年、両方のじぃじばぁば(息子からみて)と一緒に1泊旅行に行ってました。その旅行も下の子がうまれて中断してしまい、約5年ぶりに1泊することに。
もちろん子供メインなので、子供が喜ぶところへということになって久しぶりに別府へ行くことになりました。
そして、ホテルは「杉の井ホテル」
いつもは民宿派の私達なので、何かもが新鮮なホテル泊まりでした。
まずは、早めに予約して海側和洋室タイプの部屋をキープ。さすがに休前日は高いので、久々の日曜泊。一人12000円。小学生8400円。幼児6000円(4歳から6歳)
ベッドが2つに8畳の和室がついているので4人家族だと広々です。
窓からは別府市内が一望できて眺めも最高。鉄輪方面は湯けむりが立ち上ってさすが別府といった感じ。
3時にチェックインしてさっそく、子供達とアクアビートへ。
宿泊すると併設されているアクアビートと棚湯が無料なのが魅力のひとつ。
大きい波のできるプールと
流れるプール。浮き輪をもってこようか迷って持ってこなかったけど、持ってきたほうが楽しさ倍増したかな~ レンタルもあるけど高くてもったいないので浮き輪なしでした。
上の子が何度も滑っていたスライダー。4コースから選べるようで、大きな浮き輪をかしてくれてけっこう長い距離を楽しめるようです。身長120㎝以上でないとすべれないので、下の子はとても残念がっていました。
アクアビートで遊んだ後は、ナムコランドへ。宿泊客には1部屋25枚のメダルコインがもらえるので、3部屋分で75枚分ゲット。せっかくなのでと思ったら、子供は18時までしか遊べないということで18時までたっぷりゲーム三昧でした。
そしてお待ちかねの夕食会場へ。この日は宿泊客が多いようで、バイキングレストランSeedsではなくて、Hana館1階のフレンチレストランがバイキング会場になっていました。
和洋中なんでもあって、ステーキやパスタはその場で調理した出来たてが食べられます。
1人1ドリンク無料チケットがついていたので、子供の分も全部生ビールを注文。
もちろんソフトドリンクは飲み放題でおいてあるので、ここはやはりアルコールを注文しないと
おすすめだったのは、ステーキとパスタ。パスタはシーフードのクリームパスタとアマトリーチャ。どちらも美味でした。
逆に中華が今ひとつだったのと、サラダのバリエーションが少なかったのが残念。
日頃はあまり食べないケーキもここぞとばかりに食べ過ぎてしまいました
そして、やっと一番のお楽しみの「棚湯」へ。
棚湯の画像は残念ながら撮影禁止だったので、杉の井ホテルのホームページでご覧ください。(でも撮影禁止でなくてもたくさんの人で撮影は難しそうだったけど)
ご近所さんが絶対コンタクトして入らないと危ないよと忠告してくれたとおり、大きい露天風呂は3段になっていて湯船の中にも階段があったりと目の悪い方には危険なところがいっぱいでした。
でも、景色は絶景。別府市内を高台から一望できるお風呂は開放感があって「入ってみたいお風呂№1」に選ばれるのは納得。女湯は植え込みがあって少し視界が悪いから、男湯のほうが景色は良いそうです。
泉質はナトリウム塩化物泉 無色透明でさらっとした感じ。塩味は感じなかったです。
いろんな種類のお風呂があるので一つ一つ入ると1時間はかかるじゃないかというくらい。湯あたりしないよう気をつけないと。
棚湯はスギノイパレスの施設なので外来客もたくさん。
なので、朝風呂は本館にある宿泊者専用「みどり湯」へ行ってみることに。
こちらは撮影禁止にはなっていなかったけど、朝の6時前だというのにたくさんの人で画像はとれませんでした。
こちらも広い内湯と露天風呂、サウナとたる湯があります。
観海寺温泉の中にも源泉で泉質が違うようで棚湯とみどり湯も少し違うのだそう。
源泉かけ流しではなく、源泉の温度が高いので加水しています。
最後のお楽しみは朝食バイキング。
朝食はHana館と本館の会場が選べたので、本館のSeedsに行ってみました。
リニューアルしたバイキングレストランなのできれいでとても広々としてました。
朝は和食系でまとめてみました。豊後水道のあじの開きがとっても美味。
またもや朝から食べ過ぎてしまいました
杉の井はとにかく横になが~いホテルで、移動が大変なので年配の方には不向きかもしれないけど、今回は孫の誕生日旅行ということでじぃじばぁばには我慢してもらいました。
やることがありすぎて、あまりゆっくりする暇がないのが温泉好きな方には不向きかな。
でもたまになら、こういうホテルもいいかも
もちろん子供メインなので、子供が喜ぶところへということになって久しぶりに別府へ行くことになりました。
そして、ホテルは「杉の井ホテル」
いつもは民宿派の私達なので、何かもが新鮮なホテル泊まりでした。
まずは、早めに予約して海側和洋室タイプの部屋をキープ。さすがに休前日は高いので、久々の日曜泊。一人12000円。小学生8400円。幼児6000円(4歳から6歳)
ベッドが2つに8畳の和室がついているので4人家族だと広々です。
窓からは別府市内が一望できて眺めも最高。鉄輪方面は湯けむりが立ち上ってさすが別府といった感じ。
3時にチェックインしてさっそく、子供達とアクアビートへ。
宿泊すると併設されているアクアビートと棚湯が無料なのが魅力のひとつ。
大きい波のできるプールと
流れるプール。浮き輪をもってこようか迷って持ってこなかったけど、持ってきたほうが楽しさ倍増したかな~ レンタルもあるけど高くてもったいないので浮き輪なしでした。
上の子が何度も滑っていたスライダー。4コースから選べるようで、大きな浮き輪をかしてくれてけっこう長い距離を楽しめるようです。身長120㎝以上でないとすべれないので、下の子はとても残念がっていました。
アクアビートで遊んだ後は、ナムコランドへ。宿泊客には1部屋25枚のメダルコインがもらえるので、3部屋分で75枚分ゲット。せっかくなのでと思ったら、子供は18時までしか遊べないということで18時までたっぷりゲーム三昧でした。
そしてお待ちかねの夕食会場へ。この日は宿泊客が多いようで、バイキングレストランSeedsではなくて、Hana館1階のフレンチレストランがバイキング会場になっていました。
和洋中なんでもあって、ステーキやパスタはその場で調理した出来たてが食べられます。
1人1ドリンク無料チケットがついていたので、子供の分も全部生ビールを注文。
もちろんソフトドリンクは飲み放題でおいてあるので、ここはやはりアルコールを注文しないと
おすすめだったのは、ステーキとパスタ。パスタはシーフードのクリームパスタとアマトリーチャ。どちらも美味でした。
逆に中華が今ひとつだったのと、サラダのバリエーションが少なかったのが残念。
日頃はあまり食べないケーキもここぞとばかりに食べ過ぎてしまいました
そして、やっと一番のお楽しみの「棚湯」へ。
棚湯の画像は残念ながら撮影禁止だったので、杉の井ホテルのホームページでご覧ください。(でも撮影禁止でなくてもたくさんの人で撮影は難しそうだったけど)
ご近所さんが絶対コンタクトして入らないと危ないよと忠告してくれたとおり、大きい露天風呂は3段になっていて湯船の中にも階段があったりと目の悪い方には危険なところがいっぱいでした。
でも、景色は絶景。別府市内を高台から一望できるお風呂は開放感があって「入ってみたいお風呂№1」に選ばれるのは納得。女湯は植え込みがあって少し視界が悪いから、男湯のほうが景色は良いそうです。
泉質はナトリウム塩化物泉 無色透明でさらっとした感じ。塩味は感じなかったです。
いろんな種類のお風呂があるので一つ一つ入ると1時間はかかるじゃないかというくらい。湯あたりしないよう気をつけないと。
棚湯はスギノイパレスの施設なので外来客もたくさん。
なので、朝風呂は本館にある宿泊者専用「みどり湯」へ行ってみることに。
こちらは撮影禁止にはなっていなかったけど、朝の6時前だというのにたくさんの人で画像はとれませんでした。
こちらも広い内湯と露天風呂、サウナとたる湯があります。
観海寺温泉の中にも源泉で泉質が違うようで棚湯とみどり湯も少し違うのだそう。
源泉かけ流しではなく、源泉の温度が高いので加水しています。
最後のお楽しみは朝食バイキング。
朝食はHana館と本館の会場が選べたので、本館のSeedsに行ってみました。
リニューアルしたバイキングレストランなのできれいでとても広々としてました。
朝は和食系でまとめてみました。豊後水道のあじの開きがとっても美味。
またもや朝から食べ過ぎてしまいました
杉の井はとにかく横になが~いホテルで、移動が大変なので年配の方には不向きかもしれないけど、今回は孫の誕生日旅行ということでじぃじばぁばには我慢してもらいました。
やることがありすぎて、あまりゆっくりする暇がないのが温泉好きな方には不向きかな。
でもたまになら、こういうホテルもいいかも
杉乃井ホテル、私も3年前に泊まりに行ったよ~。
当時バイキングは利用しなかったけど、最近リニューアルしたんだよね。
評判よさそうなので、近いうちに行ってみたいな