出社時間まであと10分ちょっとしかないのに、あまり慣れない路線で同僚と出勤中の夢を見た。
乗り換え駅で、うっかり半蔵門線に乗りそうになったが、半蔵門線に乗ったら遅刻確定で、副都心線に乗らないと行けなかった、危ない危ない、みたいに思っていた。(実際にはそんな駅はない)
ホームに着いたらもう電車が来ていて、鈍行か?急行か?を判断しないといけないし、人がいっぱいで乗れるか分からない、さらにちょうどよい車両位置に乗らないとダッシュで会社に間に合わない!みたいな、酷く追われた夢だった。
そもそも同僚と途中から出勤というのもしんどかったし(集団行動不能)、路線判断や乗り換え位置とか前方後方や方角を理解するのもできなくて、大人になった今もよくわからないので、生きるの本当にムリゲーと半泣きだった。
全部わけわからないのに早くしろと追われる世界しんどすぎる。
という悪夢だった。
悪夢ていうか私にとっては
現実世界=全部わけわからないのに早くしろと追われる世界
であることを再確認した夢だった。
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