複数仕事に就いているという形態も珍しくなくなった昨今、【なんか怪しいやつ】の見分けも難しくなっている気がする。
スキマバイトアプリはエリクラとかタイミーとか色々あって、長期に雇用されるのではなくて、時間空いたからちょっと働こう、みたいな感じで使われているみたい。
Uberの普及くらいから、世の中でも(ちょっと働く)系の働き方がサービスを受ける側も与える側も、なんとなく抵抗なくなった気がする。
UberはUberが雇っているが、スキマバイトだと誰がどのような求人しているのかよくわからない。もちろんまっとうな求人がほとんどだろうが、たまに闇バイトがまぎれこんでいることもあるらしい。
通報したら削除されてて黒確でした、、 https://t.co/BkTgW7o5Ux
— ゆよ (@A1fh711Jb) November 7, 2024
働いている人が所属していないというのはその人が正しい作業者で不審者かどうかも分からないし、不審者本人でなくとも単なるバイトと思っていたら黒い仕事に使われていた、ということがあるかもしれない、と思うと恐ろしい。
時代はすぐ、変わるもんなんだなぁ。
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