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孤独死跡を踏んでしまう夢を見た(悪夢)

2024-12-27 | つれづれ
いつまでたっても汚部屋の夢見てる。

親は施設でなくなったが夢の設定では部屋で孤独死するという設定だった。

現場は遺体は撤去されておりその後の部屋の後始末というシーン。

本当に死ぬほど物があってまさしく世に言う汚部屋状態で、3人とか4人で部屋の片付けをしており、物をどかさないと清掃もできない、みたいな状態だった。

いつも色んな種類の汚部屋が夢に出てくるのだけど、今回も縦に積み上がっていた。

棚の上に棚、本横積み、棚の上に段ボール・段ボール・段ボール…、空間が物の島で分かれていて、その間の道(といっても紙とか落ちてて完全な床が見えない)を縫って歩く、みたいな感じ。

多分、家片付けで「老いたら物が縦に積み上がる」という現象を数度目撃してから、汚部屋=縦空間圧迫型として脳に学習されたのだと思う。

毎回汚部屋がリアルなのよね。

とにかく物を分類して搬出しないといけない、というときに、物の島(段ボール島)の間にあった孤独死跡を踏んでしまう、という夢だった。

何故か私は足を負傷しておりギブスに包帯を巻いていたので、包帯に時間が経過して黒ずんだ体液や血液が浸出し(あーぁ…やっぱりね)と思っている夢だった。
うわぁというより(だろうね…)という感情だった。

ほんと汚部屋にはうんざり。

60過ぎたら重いタンスや棚は基本的に全部処分した方がいい。(建付け収納はあるに越したことはないがない場合)

皆一様に「これは必要だから」と言うのだがまず己では後始末出来ないし、万が一倒れたとて自力では這い上がれないし、そもそも中に入っている物を把握していない又は把握しきれていないことが多い。

中身見えないから溜まるんだわ。
中身が見える軽いポリプロピレンケースにした方が良い。

こうも色んな汚部屋バラエティあるの私の脳内凄い。年末なのに酷い夢見てがっかり。

何か良い夢来い来い〜
美味しい物や綺麗な風景を見たいな。



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