CDTVライブ！ライブ！フェスティバル！配信で見た

CDTVライブ！ライブ！フェスティバル！9/17分を配信で見た。

配信はラクチンだし

どこにも行かなくていいし

何度も見れるし楽でいいわぁ_(:3」∠)_

こうしてどこにも行かずに

着々と太ってゆくのだわ…

ちょうどINI出演日にENHYPEN（エンハイプン/エンハイフン）もあったので、じっくり見た。

略語はエナプとかエナフとか言うらしい。

今日はENHYPENの話。

ENHYPENのパフォーマンスは初めて見た。

ENHYPENのファンネームはENGENE（エンジン）と言う。

K-POPの応援の仕方はCHEERINGというコールみたいなのがあって、その大きさでファンダムの大きさが分かるらしいと以前書いた。

CDTVライブでもそのとおりで、居る人全部エンジンかな？😳というくらい凄くコールが大きくて、とっても人気なんだなーということが分かった。

それにしても皆さん良くすべての曲のCHEERING覚えられるわ…記憶力良すぎ。

K-POPの第4世代とは、世界的にBTSの人気が出始めた2017年以降にデビューし、主に2000年代生まれのメンバーで構成されたグループを指すそうで、このENHYPENも第4世代にあたるとのこと。

CJ ENMとBig Hit Entertainmentによる超大型プロジェクト『I-LAND』で選出され、2020年9月18日に結成。

日本デビューは2021年7月で、わずか2年10か月で初となるドームツアー。 ついこの間東京ドーム公演があったそうで、K-POPボーイズグループの中で、デビューから史上最速とのこと。

I-LANDは聞いたことある。

I-LANDを脱落したメンバー4名（K、NICHOLAS、EJ、TAKI）と『&AUDITION』にて決定した追加メンバーと共に後にHYBE LABELS JAPANで2022年9月3日に結成された&TEAMになったのもうっすらどこかで知った。

画像はオシタスさんからお借りしました。これはCDTVライブ17日アーティストの年齢表。

えー😱

NI-KI君が18歳？とか信じらんない

逆年齢詐欺だわ。

ATEEZのジョンホ君みたいな圧倒的な特徴的声を持つ人はいなかったが、歌が全員うまいし、ダンスもうまいし、背も高いし、やっぱりちょっとレベルが違うねぇ。発声が喉声みたいな人がいないのが良い。

平均身長は178cm、ニキ君は183cmあるそうな。

セトリで気に入った曲は一番初めに流れたBite Meというやつで、なんだかサビがメロディアスで懐かしい感じだしラップパートはラップパートで格好良いので曲調として良かった。

あと、自己紹介で「ファンの人からはハムスターと言われます」とか「ファンの人からは犬っぽいと言われます」とか、ハムスターキャラとか犬キャラとかKポアイドルグループあるあるなのかーとびっくりした。

ほんとにアイドル戦国時代だな〜

最後に一応ネガティブ情報も置いておくとENHYPEN（HYBE LABELS）は日本がない世界地図をグッズにしたことがあり、物議を醸したことがある。

過去には東方神起（SMエンタテインメント）が日本がない世界地図をMVに使用したり、GOT7（JYP Entertainment）がワールドツアーの世界地図から日本列島を削除してしまったり、他事務所も色々と日本に対してやらかしてしまっている。

市場としてはまだ有用だろうから、キチンと運営は運営の仕事をしてもらわんとね。

初現場（ライブ）決まった🎉

※当選マウントではありません念のため※

初めてシリーズ。

アイドルの推し活。

今推さないともうたぶん気力と体力がもたないと気づいて今年ファンクラブに加入したボイグル2つ。

INIとBE:FIRST。

㊗かろうじて初現場決まりました🎊

ありがとう！

推すゾ！と思ったタイミングで当たって本当に良かった。

なぜなら曲数が少ないうちにライブに行かないと来年くらいにはBBAもう多分曲についていけないので。

今ですら全然歌詞覚えられない

(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ

これでソロコンの願いが叶う👏

ツアーはINIが11月ごろで、BEFIRSTが2月ごろの参加予定となった。

良い塩梅の楽しみの配分ではなかろうか。

とりあえず当座目標の年末まで、労働のモチベが保てる。あと約４ヶ月頑張るぞ。

一応2つとも入金済ではあるのだけど、ちゃんと申し込まれてるのか、とか、顔認証のやり方分からないなぁとか、色々不安はあるものの、とりあえず第一次関門は突破した気分。

それにしても2グループ同時押しだと、なぜかそれぞれツアー開催時期も似通っていて、申し込みの時期もなかなかに近く、申し込み方法の違いに戸惑いながらの応募であった。

まずINI。

こちらは一般的な感じで最速先行→FC先行→有料メール会員先行（→一般？）といったように期間をずらしてそれぞれ抽選される。

つまり1回落ちてもそれなりの希望は多分ある。

応募方法も分かりやすく、FCアプリ→ツアーページ→チケプラサイトにログイン→第５希望まで登録→抽選後当選したら期限内に払込、といった手順。

SNSで見た様相では、最速先行&FC先行という長期強火担当でもどうやら外れた方がいらっしゃるみたい。

ただ、前年からキャパ数が増えたこともあって最速先行で落ちた人もFC先行では１講演は決まっている方が多いようで、落ちた人には同行者の入力ミス等の不備があった可能性も捨てきれない。数的にはあまり目にしなかった。

また、２回目のソロコンサートということと円盤売上もやや落ちてきた中で今後の販路拡大のため、新規の当選を増やしているのかもしれないな、とも思った。

販路拡大という運営の目的に対して見合った当選御礼はしないといけないので、ルール例外適用で公式からアップセルにて新曲の円盤1セット買いました。

でも１個疑問なのが、アイドル系のツアーには（割と必須の？）ペンライトが公式で販売されてないの。まだ半導体不足してる？

ツアー当選した人は当選のタイミングで買うと思うのだけど、何で売ってないのやろ。

団扇とかと一緒でツアーグッズとして毎回バージョン異なるものを売り出すのかな。知らないことばかりで困ってしまうわぁ。これは謎なままである。

次にBE:FIRST。

こちら、そもそも会員の仕組みが分かり辛い😵

BE:FIRST単体のファンクラブBESTYは月に500円、それ以外にB-TownというBMSGが運営しているオンラインサロンがあり、Architect（アーキテクト）コースとResident（レジデント）コースの2種類がある。

アーキテクトは、オンラインビジネスサロンとのことで月会費は5,000円で、最低契約期間は3ヶ月となっている。

レジデントは年会費のみで、料金は6,000円とのことであった。

BESTY会員&B-Town Architect会員先行→B-Town Resident会員先行（→リセール&一般？）といった感じで、グループ単体推しには世知辛い抽選方式となっている。

私はBESTYしか加入していないので、FC側からの申し込みだったが、この申し込み方法もまた分かり辛い😵

BSMGアプリ→BESTY→ブログのツアー情報記事にアクセス→中の申し込みはこちらを探してクリックしローチケサイトに飛ぶ→日付を選択して席種を第三希望まで入れイチから住所氏名決済方法云々入れて応募する。

そもそも何日も申し込んでいいのかも良くわからないし、

申し込もうと思ったら日数分個人情報の入力が要求されるし、

正直良くわからず２日分だけ申し込みをした。

結局１日だけ当たったわけだが、SNSで見た様相では、複数回あたってる人と全滅してる人に結構ばらつきが出ている感じだった。

同行も結構厳密に精査されているようで、原則1回はどれか行けるような配分になっているようだが、全滅報告も数が多く見受けられ、

抽選方式に何らかのベクトルがあるか、

入力不備を産みやすい申し込み方法か、

動員数を遥かに超えた申し込みがあったか、

いずれかあるいは全部のことが考えられる。

ぶつくさ書いたが、

アーティスト自身のライブはとても期待して楽しみにしているので当たって良かった。

あと、新しくできたアリーナに行けることになって、どういう感じなのか凄く興味がある。

最新式って興味あるよね。

顧客満足度高い感じの席になってるんじゃないかと思うんだけど。

背が低いので願わくば1階の後ろじゃなくて4階の後ろとかのほうがありがたいのだが…。高層階に席が決まるように願っている。

グッズは、メンバー本人はペンライト歓迎のようだが、なぜだかビーファにはペンラを振るという行為が自分的にいまいちピンとこないので、購入しない予定。

どうやら講演ごとにグッズが出るみたいなので、チャンスがあればタオルは買うつもりでいる。

推し活は自分のペースと方法で。

これ鉄則。

【後日追記】

どうやらBE:FIRSTのこのライブ予約システムは最近導入されたらしく（噂によると2023BSMGフェスから）実は運営もあまり良くわかっていないことが発覚。

顔認証注意喚起を教えてくれたのは素敵なんだけど、「多分どの講演も9/20(水)23:59までだと。」って書いてあって草wwww🤣ってなった。

正しいかどうかは別にして、とりあえず急げよ！という通知は大事だし、ありがたいので、彼らは仕事はしたと思う。

ユカイだねぇ

初めてのスキンダイビング講習

初めてシリーズ。

初めてシリーズとは人生でまだやったことのないことはドンドンやってしまおうという一人企画。

このあいだ今やらないでいつやるの？という70代の先輩のことを書いていたら、書いて満足するだけじゃなくて、ホントいつやるんだ自分、という気持ちになって、取りあえず一歩踏み出すぞ！と取りあえず近場でスキンダイビングをやっているらしいところに申し込んだ。

お金ガー

娯楽費ガー

とも書いていたけど一番なくなるの早いと感じるものに合わせたら体力と気力だった。

そういうわけで初めてのスキンダイビング。

といっても海でやったわけではなくて、プールでの技術講習。

備忘録にしたいので今回学んだ

スキンダイビング技術メモ

1. ウエットスーツの厚みについて。基本的には5cmが基本。ダブダブすぎると体温維持できないのでキツイな、くらいの感覚
2. スノーケルマスクは二眼タイプが楽。あまりきつくつけない。水圧でどうせきつくなるから
3. スノーケルから水を抜く際はトゥッと息を履くか、水面下20cmくらいからゆっくり息を履くかのいずれか。慣れると後者のほうが疲れないらしい
4. ウエットは浮力があるので重りがいる。ウエットを身に着けない場合は重りは不要。ウエストの一番細いところにつける。右手でリボンを引っ張って取れるように装着する。人により適正な重りは違う。適正重量は重りをつけて垂直になり足や手を使わずに静かに息を吸ったり吐いたりして、吐いたときにレンズの大体真ん中くらいまで沈めば良いらしい。重りは1個の場合は背中側の真ん中にする（私は5cmウエットで1kg、海なら2kgとのこと。人による）
5. フィンキックは膝下蹴りは大NG。骨盤を回転させるようにゆっくり動かし消費酸素量を減らす。スキンダイビングの場合フィンはフル&ラバー製が初心者には楽
6. 耳抜き超大事。水深が深いとバルサルバ法が楽。鼻と目を瞑る。抜きづらい方は水面側に向けると抜けやすい。ジャックナイフ後は顔を水平にするとしやすい
7. 最難関ジャックナイフ。ジャンプしたり足を使ったりしない。伏し浮きから息を整えてスムーズに頭を真下にする。手はヘソ下から添えて前に補助するイメージ。補助！の意識が大事で手の推進力は使わない。イメージは優雅な人魚。耳抜き後であることもあってジャックナイフ二度目から顔が前に向きやすいので、頭真下を再度意識してやる（要練習）
8. 海⇔船の降り方上がり方。上がり方はフィンがあるので後ろ向き。降り方は下と前を向いて普通に下りる
   

であった。

画像は4の適正重量を量るときの体勢である。こんな感じでぷら〜んと静かに浮いてスウハァするわけである。

画伯的に良くかけたので写真撮った😂

ジャックナイフが大変曲者で、初めよりはうまくなったものの、まだまだ練習が必要そうであった。

ジャックナイフ→耳抜き→ジャックナイフ→耳抜き がまだスムーズにできない。潜れて3Mくらい。うまくやれるとスムーズに5Mくらいすっと到達するらしい。

とにかく酸素消費量を抑えて息をもたせ、水中滞在時間を伸ばすことが大事とのこと。

私の他に男性と女性1人ずつ参加者が居て、ふたりとも旅行で良くスキンダイビングをしているみたいだった。

ちゃんと学びたいので習いに来ました、といった感じ。

私はスキンダイビング用品は何も持っていないので全てフルレンタルだったが、講習代はしめて2万円弱であった。

海遊びも高等遊民の遊びなんじゃないの？というくらいにお金がかかる。

私とは違って参加者ふたりとも優雅そうだった（何）

プールでも一部できそうな練習もあったので、できそうなやつはやっていきたい。技術向上は練習あるのみ。

ベッド持ってない

持ってないものシリーズ。

我が家はベッドがない。

除湿シートをひいてマットレスを直置きである。

家が狭いのでしゃーない。

こちらにも書いたが

基本的に一人で運べないものは持たない主義。

もしも万が一離婚して私だけ転居する、なんてことになっても荷物量はソコソコで済みそう。

あと、親の終末期、介護保険で点数に余裕があれば介護用ベッド借りれるのかーということが分かった。

歳をとったらベッドはないとあかんねぇと思っていたけど、レンタル品なので死後は引き取って（多分処分）してくれるということも分かったし、私が必要となる何十年後に介護保険制度が機能しているかどうかは不明だが、いざというときは借りれるということが分かっただけでも良かった。

まぁ、身体を優先して買うこともあるかもしれないけれど。今はまだ必要としていない。

直置きスタイルになって分かったのは、畳がとても優秀であるということ。

冬は床ほど冷たくないし、夏は暑い中肌にピッタリとくっつくことはない。

水拭きできないし、表替えやら長年使っているとメンテ代もかかるのは難点だが、スッキリ暮らす分にはかなり和室があることは気に入っている。

結局死は分からずじまい

死というものに対して妄想凄いという話を書いた。

結局分からずじまいだった。

当然である。

関わらなかったからである。体験しないものに対しては何も現実感はない。

死後は死に化粧状態だったので、祖母で経験済み。

遺体というものを初めて見た子供3の子である甥はショックを受けていた様子であった。そりゃそうだ。

とはいえ、祖母は干からびていたのに対して親はグラトニーだったのと腎機能低下による浮腫が激しかったが故に普通にタップリとした水分を含んでいる遺体だった。

よって遺体の状態は大変普通だった。

事前に1度合っているのでその時から変わった様子はなかった。

親はワーファリンのような血液をサラサラにする薬を飲んでいたので、生前の大量の内出血状態の方が「凄いな」という感覚であった。

最近「音声解析のプロが思わず絶句した「壮絶な依頼」の中身」という記事を読んだ。

以下引用である。

「これまで人が刃物で刺される音は何度聞いたか分かりません。昔のドラマだと『グサッ』なんていう効果音が入っていますけど、実際はそんな音しませんよ。お腹を刺された時はほぼ無音。入っていたとしても、刃物を持つ手が相手の体に当たる音くらいです。

ただし、メッタ刺しの時はさすがに特徴的な音が出ます。『カツ、カツ、カツ』ですね。これは刃物が被害者の骨に何度も当たる音。犯人も相手を殺そうと必死です。人間には200個ほど骨があるので、どうしてもどこかに当たってしまうのです。

被害者側にしても、よく言われる断末魔の叫びは聞いたことがありませんね。『ぎゃあ』すらなくて、だいたいが『うっ』で終わり。こういった死に際の音を聞いていてつくづく思うんですが、本当に人の命はあっけないですよ」（村岡さん）

この記事は千葉音声研究所で代表理事を務める村岡睦稔さんという方にお話を聞いたものらしい。

村岡氏の父は法医学者だったそうで、音声解析の仕事を始めると言ったら、正確な鑑定書を作成する技術、それから警察や裁判時の対応など、解析以外に必要な仕事のイロハをすべて叩き込んでくれたそうだ。

そういう経緯で警察や弁護士からの解析依頼も受けているらしい。

法医学者とは凄いな。

世の中には知らないものがいっぱいある。

たくさんの「死」に音で対面したことのある村岡氏の感想が

本当に人の命はあっけない

なのだから、実際にそうなのだろう。

人の命というか、命というものはあっけないもの。

そこに感傷を持つのは生きているからだ。つまり、この色々考えたり感じているものが（はっきりいうと無駄で）生きているという証拠なのだろう。