そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

学校へ行こう

2007-07-04 16:42:09 | V6
なんと、三宅君は「ビリーズビートキャンプ」に入隊済みだった(笑)。
外でボクシングやって、家でビリーをやって、それであの見事な腹筋へつながるんですね。
「これ見て」って、ビリーにわざわざ見せるところが可愛いなぁ。

娘のクラスでもビリーは大流行らしく、先生と一緒にやったりしてるんだって。「DVD買って」と言われた時は、さすがに即却下しましたけど。

でね、三宅君はいいんですよ。
入隊済みという理由だけじゃないと思うんだけど、ああいう動きをしても、それなりに格好がつくというか、普通に見てられるんだけど。
ごめんね、長野君。
格好悪いわけじゃないんですよ。でも長野君がやってると、どうしても笑ってしまう。
真面目にやればやるほど、なんだか可笑しくなっちゃうんです。
今回だけじゃないからなぁ、長野君がおもしろいこと。
過去にこういった事例で笑ってしまったこと、何回もある。

要するに、このロケは長野・三宅コンビで大正解ということなんだと思う。



さて、もう一つの方は、(私的に)いのっちが良かった。

お茶をせがむとことか、本棚に変な本がないか探るとことか、挙句の果てに、あの男の子のベッドに寝ちゃうんだもの。
途中、いのっちが緑の布らしきものをかけてるのが見えて、「何だろうなぁ」って思っていたら、どうやら掛け布団のようで、まさかその布団かぶって寝るとは(笑)。
こういういのっち、好きだなぁ。

出馬要請当日(笑)のいのっちが、さっきと違う感じで、「何でだろうなぁ」って思っていたら、前髪が違うことに気がつきまして。(こういう細かい部分に気が付く時って、自分のその人の好き度がわかるんですよね)
私的には、とてもいい感じ。

さらに「朝ズバ」のパネラー席にみんなで座ってるところが、本人達も感動してたり、「心地良かった」みたいだけど、見ている私も「将来、あの姿が現実になったりするかも。」と、つい妄想してしまい、ちょっとにんまり。




いのっちといえば、今度一人芝居やるんですよね。
脚本、演出も自分でやるらしく、これはすごい興味ある企画だなぁ。
新しい試みだし、プレッシャーも相当だろうけれど、いのっちらしい、そしていい作品になるよう、陰ながら応援しています。


舞台といえば、ちょっと遅いんですが、坂本君、舞台お疲れさまでした。
観に行ければいいんですけどね、地理的に無理なので。
いや、それは理由にならないかなぁ。どんなに遠くても行く人は行くんだろうし。
でも、飛行機に乗って行けるほど、裕福じゃないんで(笑)、地理的&経済的&家族の理解を得られない(多分)、という理由で、舞台に関してはいつも、陰で応援するしかないんです。
まぁ、でも仮に行ける範囲に住んでたとしても、舞台って、料金高いよねぇ。
今年だけでも、三宅君、坂本君、いのっちの3人の舞台に行くとしたら、と考えると、それにコンサートは絶対でしょ。う~ん、大変だなぁ。

すいません、最後はどうでもいい話になってしまいました。
舞台はすごい魅力的だけど、お金もかかるんですよね。


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