そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

「チャンネルa」

2007-10-11 14:36:03 | V6
倒れてたおじいさんを助けてあげたという話、いのっちらしくて、心があったかくなりますね。
なんだか9係の浅輪君を彷彿とさせるような、やっぱり、浅輪君は限りなくいのっちに近かったんだなぁと、あらためて思った次第です。

そして何が良かったかって、結婚した後で良かったね(笑)。



さて、「チャンネルa」ですが、結局3週にまたっがてやってくれて、長い間楽しめました。

ほんとV6は「ボケたがり」の宝庫ですねぇ(笑)。
仕舞いにはもう天然なのか、違うのか、わからなくなってしまいました。

坂本君の「ブラックファイヤー」は天然、だよね?
お蔵入りの曲を書くなんて、天然じゃなかったら相当笑いのセンスあると思うけど。
坂本君のボードを見た時の、一瞬のいのっちのリアクションが好き。

あと、「ほっしゃん」って書いてとりあえず笑いを取った後、いのっちがしゃべってる間、こっそりまた書き直してる岡田君が好き。
でもそれも間違ってるよ(笑)。

いのっちはさすがだなぁ。
ほんっといろんな事よく覚えてる。
だまされてPV撮ったとか、その騙された当の本人が(森田君)ぽか~んとしてるんだもん(笑)。

箱の中のものがマンゴーだとわかった時の、三宅君の可愛いこと。


今回の「チャンネルa」を観て、つくづく思ったんだけど、あの6人が揃うと空気がゆっくりになる。
いのっちはおしゃべりなんだけど、早口じゃないからほんと良かった。
個人的なことですが、私、早口のしゃべりの人って苦手なんです。
話について行くの必死で、聞いてるだけで疲れてしまう。
だからあの6人のしゃべり方はとっても好き。
なんていうか、馴染む。

そうそう、「宮川さんよりほっしゃんの方が馴染む」って言うのと同じです(笑)。
宮川さんを嫌いってわけじゃないですよ。
「馴染む」のは、ほっしゃんというのは、とてもよくわかる。







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