昨日の続きです。
「Swing!」の衣装は、あのアニメと一緒だったことに気が付き、可愛さがつのります。
「プールサイド・マーメイド」の終わりのところで、三宅君が5人の中で踊るよね。あまりのラブリーさに、卒倒しそうになりました。
あのアイデアは、やっぱり岡田君なの?
もしそうなら、私は岡田君を天才演出家と呼ばせて頂きます。いや、まじで(笑)。
「Swing!」から、「常夏VIBRATION」までを見ていると、なんだか心が落ち着いて来るんですが、これってもしかしてヒーリング効果?
今回のコンサートは、所々に「ショー」的なものを入れてますが、この後の「Crazy world」にうまくつながってるし、続くユーロビートにも違和感なく入って行けて、ここはずっこけなくて済みました。
前回のDVDの「サンダーバード」は、画面が変わり過ぎてほんと見ていられなかったけど(その時のブログでも訴えてる。だって見たいのに見れないんだもの)、今回はいい!
踊りも途切れないし、6人が常に画面に映ってるし、そうそう、こういうのを見たかったー。
そして「way of life」。
今まで聴いてきた中で、1番気に入りました。何でだろう?
坂本君の歌声に聴き惚れるからかな。
いのっちの低音が決まってるからかな。
締めの岡田君がやたらカッコいいからかな。
やっぱりV6のバラードはいいわ~と惚れ惚れしていたのに、その後のトニセンのズボン上げで、一気にテンション落ちた(笑)。
でもいいの。こういうところが魅力だから。
「愛のmelody」で、坂本君がソロを歌いながら手を振るところ、「オレ芸能人」って感じで(笑)カッコいい。
可愛い曲代表の「愛のMelody」を、あの表情で歌えるのは坂本君だけだよね。
さすがだよ、ほんと。
「サンキュー!ミュージック!」がV6の曲で良かった。
この曲大好きです。
「LIGHT IN YOUR HEART」の衣装は、カウントダウンの時と一緒?
あの時初めて見て、実は気に入っていたので。
中に着ている、立て襟&フリル&リボンのブラウスが、私の「貴族衣装好き心」を刺激するんです(笑)。
完全に妄想状態ですが、6人に昔のヨーロッパ貴族の衣装を着て欲しいなぁ。絶対似合うと思うんだよね。
いかん、変態だ。
finで終わるコンサート。
ないよね、今まで。
残念なことに、というか、岡田君に申し訳ない気持ちなんですが、あの文字を憶えていなかったんです。
目に入っていなかったのか、見ていても記憶から抜けてしまっていたのか、DVDで、初めてああいう終わり方だったことを知りました。
ほんと良かったなぁ、DVD出してもらって。
だって、あの部分はこだわりどころですよね。
「今までと違うもの」を提供することは、多種多様のファンがあってのこと、なかなか実現出来ないことだと思います。
前回のコンサートは、「ファンのため、ファンが喜ぶもの」って言ってて、じゃあメンバーがやりたいものってどういうものなのかなと逆に興味が湧いて、観てみたいなぁと思ったので、今回の試みは、私は嬉しかったです。
岡田君がこんなに作りこんで森田君が衣装を考えて、「こういうのどう?」って提供してくれるのって、向こうから来てくれてる感じがして嬉しいです。
結果、どう感じるか、好きかそうじゃないかは、ファンの方それぞれですよね。
私の場合は、生&DVDを合わせた時に、「好きなもの」となりました。
DVDで観ると、生でわからなかった新しい発見があったり、オープニングからfinまでが一つの作品に思えるし、ちょっと大げさかもしれないけれど、「芸術」寄りなコンサートって感じかな。
顔のアップが極力少なく常に全体が見えて、「アイドルV6のコンサート」より一歩進んだものとして観ることが出来る、そんな作品なんじゃないかなと、思ってます。
「Swing!」の衣装は、あのアニメと一緒だったことに気が付き、可愛さがつのります。
「プールサイド・マーメイド」の終わりのところで、三宅君が5人の中で踊るよね。あまりのラブリーさに、卒倒しそうになりました。
あのアイデアは、やっぱり岡田君なの?
もしそうなら、私は岡田君を天才演出家と呼ばせて頂きます。いや、まじで(笑)。
「Swing!」から、「常夏VIBRATION」までを見ていると、なんだか心が落ち着いて来るんですが、これってもしかしてヒーリング効果?
今回のコンサートは、所々に「ショー」的なものを入れてますが、この後の「Crazy world」にうまくつながってるし、続くユーロビートにも違和感なく入って行けて、ここはずっこけなくて済みました。
前回のDVDの「サンダーバード」は、画面が変わり過ぎてほんと見ていられなかったけど(その時のブログでも訴えてる。だって見たいのに見れないんだもの)、今回はいい!
踊りも途切れないし、6人が常に画面に映ってるし、そうそう、こういうのを見たかったー。
そして「way of life」。
今まで聴いてきた中で、1番気に入りました。何でだろう?
坂本君の歌声に聴き惚れるからかな。
いのっちの低音が決まってるからかな。
締めの岡田君がやたらカッコいいからかな。
やっぱりV6のバラードはいいわ~と惚れ惚れしていたのに、その後のトニセンのズボン上げで、一気にテンション落ちた(笑)。
でもいいの。こういうところが魅力だから。
「愛のmelody」で、坂本君がソロを歌いながら手を振るところ、「オレ芸能人」って感じで(笑)カッコいい。
可愛い曲代表の「愛のMelody」を、あの表情で歌えるのは坂本君だけだよね。
さすがだよ、ほんと。
「サンキュー!ミュージック!」がV6の曲で良かった。
この曲大好きです。
「LIGHT IN YOUR HEART」の衣装は、カウントダウンの時と一緒?
あの時初めて見て、実は気に入っていたので。
中に着ている、立て襟&フリル&リボンのブラウスが、私の「貴族衣装好き心」を刺激するんです(笑)。
完全に妄想状態ですが、6人に昔のヨーロッパ貴族の衣装を着て欲しいなぁ。絶対似合うと思うんだよね。
いかん、変態だ。
finで終わるコンサート。
ないよね、今まで。
残念なことに、というか、岡田君に申し訳ない気持ちなんですが、あの文字を憶えていなかったんです。
目に入っていなかったのか、見ていても記憶から抜けてしまっていたのか、DVDで、初めてああいう終わり方だったことを知りました。
ほんと良かったなぁ、DVD出してもらって。
だって、あの部分はこだわりどころですよね。
「今までと違うもの」を提供することは、多種多様のファンがあってのこと、なかなか実現出来ないことだと思います。
前回のコンサートは、「ファンのため、ファンが喜ぶもの」って言ってて、じゃあメンバーがやりたいものってどういうものなのかなと逆に興味が湧いて、観てみたいなぁと思ったので、今回の試みは、私は嬉しかったです。
岡田君がこんなに作りこんで森田君が衣装を考えて、「こういうのどう?」って提供してくれるのって、向こうから来てくれてる感じがして嬉しいです。
結果、どう感じるか、好きかそうじゃないかは、ファンの方それぞれですよね。
私の場合は、生&DVDを合わせた時に、「好きなもの」となりました。
DVDで観ると、生でわからなかった新しい発見があったり、オープニングからfinまでが一つの作品に思えるし、ちょっと大げさかもしれないけれど、「芸術」寄りなコンサートって感じかな。
顔のアップが極力少なく常に全体が見えて、「アイドルV6のコンサート」より一歩進んだものとして観ることが出来る、そんな作品なんじゃないかなと、思ってます。