そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

歌声に恋してます

2012-02-13 16:10:59 | シャイニー
また、くっさいタイトル付けてしまった。

本題に入る前に、オニュ君のことを話さねば。
足首負傷って~~~!
イベントにも、パリのコンサートにも出ていなかったと。
ダンス練習中に怪我しちゃったんですかね。
もしや、階段からずっこけたとか。
まさか、もっとダイナミックなこけ方をしたいとばかりに、深夜こっそり練習中、ぐぎって。
でも恥ずかしいから、誰にも真相は語れない・・・なわけない。
オニュ君が元気じゃないと思うと、私も元気なくなるよ。
それにしても、なんでシャイニーは、そんなに怪我ばっかりするの?
また心配で気を揉む日々なのね。
とにかく、1日も早く良くなってくれるのを祈るしかないよね。
ずっと忙しかったし、そのかなりの部分が、日本での仕事だったと思うと、心苦しいのですが、身も心も休養して欲しいなと思います。
うん?ちょっと待って。今、2月でしょ。
4月のコンサートまでは大丈夫・・・だよね?
オニュ君、速攻、治して(笑)


さてさて、少し前の、もうすぐアルバム発売とのニュース、このライブ盤のことだったのかしら。
考えてみたら、韓国での活動って、実はあまり知ることが出来ないんだよね。頑張ればわかるのかもしれないけど。
オリジナルアルバムは、オニュ君の足が治ってから、ということになるのかな。
それまでは、DVDとこのライブアルバム、存分に楽しみます。
すごいです。感動です。素晴らしいです。
私はこれを聴くために生まれて来たのかもしれない(笑)
DVDも、もちろんいいんですよ。
だけど、可愛い顔が邪魔するんです(笑)
CDだと、とにかく、声に集中出来るのがいい。
今さらだけど、ほんと歌が上手くて、だからこそ、ライブアルバムの価値があるんですよね。
100%生歌じゃないけど、それは致し方ないと思うし、ジョンヒョン君が踊れなかったことも理由の一つなのかもしれないし、完全に生の声がこれだけあれば十分です。
もはや、シャイニーをアイドルとは呼びたくないですね。
いや、でも、可愛さは抜群だしなぁ。
って、そんなことを今、悩んでる場合じゃなかった。

ジャケットの裏表紙の、オニュ君が、めっちゃカッコイイんですけど!!

念願の「Stand By Me」がCDで聴けて嬉しい。
スタジオじゃなくても、日本語じゃなくても、まったく問題なしです。
むしろ、生歌の方が価値が高い。

そして、それぞれのソロが入ってたね。
こっちに入れるから、あっちがダメだったの?
映像も欲しかったけど、あんまり贅沢言うと、バチ当たりそう。
一人一人のレベルが高いことが、よくわかるし、みんな素敵でした。
中でも、オニュ君がオペラを歌ったと知った時から、聴きたくて仕方なかったです。
やっとDVDで聴けると思ったら、入っていない・・・
完全にあきらめモードに入ったその時、CDが私を救ってくれました。
オニュ君、素晴らしいです。
すご過ぎる時って、逆に陳腐な言葉しか思いつかなくて。
一体、どれほどの練習を積んだのか。
オペラって、発声から違いますもんね。
ちょっとした音程の狂いも目立つし、音域も必要だし、難しいというのは、素人でもわかります。
あの細くて、ふにゃふにゃした体(笑)から、どうしてあんなに声量ある声が出るんだろう。
素晴らしい歌声をありがとうございます。
4月のコンサートは、何を歌ってくれるの?
生で聴けるの楽しみにしてます。
だから、速攻、治してよ(笑)

「Life」
!!!オニュ君、歌ってる。
嬉しいー!
皆さんもお気づきかと思いますが、東京の映像、生歌聴こえないですよね?
なんでオニュ君だけ?と、そこがちょっとモヤっとしてたし、残念だったので、これでスッキリしました。
まぁ、レベルは変わらないけどね。
やっぱり生歌が奏でるちょっとした違いが、嬉しいです。

「Bodyguard」
DVDに入ってるの、気が付かなかった。
なぜなら、水かけ遊びに気を取られ過ぎてたんですね。
こういうアイドルソングっぽいの珍しいけど、けっこう好きです。
何かのアルバムに入ってるのかな。
でも、これはこれで、歌っても違和感ないのは、やはりアイドルの要素があるからなんだよね。
まったく、何から何まで揃ってるわ。

「Graze」
オニュ君のことばかりで申し訳ないんですが、すごい良くて泣けてくる。
Aメロパートが最高に好き。
これだから、生歌はいいんです。
その時によって、CDとはちょっと違って、でもさらにいいみたいな。
歌が上手いと言われる人は、そのちょっとの違いが絶妙なんですよね。
オニュ君の歌声は、ほんとハマリますね。
似たような声の人、いそうでいなくて、唯一無二で、ほんわか優しかったりパワフルだったり。

「Quasimodo」
つくづく、いいバラード曲。
SHINeeが歌うから、尚いい。

「JO JO」も、スタジオのとはまた違う魅力があふれていて、いいですね~。
始まる前の、「Into The SHINee World」のインストも、あらためて聴くと、実はカッコイイし。
このまま、全曲感想、行っちゃいますか?

歌詞カードをよく見てたら、オリジナルタイトルというのが、よく目に付き、洋楽カバーが多いことに、今さら気が付きました。
あ~、だからアルバム、洋楽っぽいんだね。
SHINeeが好きな理由は、楽曲が好みなことも、大きな要素なので、これからも、洋楽じゃんじゃん取り入れて欲しいです。
その中に、いくつか、メロディアスな曲が入っていて、いいバランスなんですよね。


しばらく、TVでSHINeeのこと見れないのかなぁ、さみしいな。
次に見る時は、オニュ君が元気でありますように。


最後になりましたが、テミン君、高校卒業おめでとうございます。
ひとまず、ほっとしました。
あんなに忙しかったのに、どうやって卒業したのか、そこはつっ込まないけど(笑)









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