何のこっちゃのタイトルですみません。
詳細は後ほど。
行って参りました、「SHINee Boys Meet U」のイベントへ!!
札幌が最終日なので、ネタばれOKですよね。
かわいいシャイニーちゃん登場で、テンションMAX。
5人が揃っていてほっとした。
色々忙しい中、来てくれてありがとう。
ミノ君は、拡声器持参だったけど、意味は未だにわからない・・・。
前半は質問コーナー。
それぞれ、箱からボール(?)を取り出し、ファンからの質問に答える。
事件はそれからしばらく経って起こったのである。
ふと、オニュ君を見ると、口をもぐもぐ。
神様はまた何かをお召し上がりになっていらっしゃる!!(多分、敬語間違ってると思う)
ん?ちょっと待った。
今、イベント中じゃんっ。どこに隠し持ってたの?!
コラー!!!
と、思ってたら、ジョンヒョン君が気がついてくれて。
どうやら、質問用紙を食べていたようです。ヤギかっ
まぁ、食べるふりですけどね。
あ~、なんて可愛いんだろう。
誰もつっこんでくれなかったらどうするのよ。
フェイドアウトギャグ(そんな名のギャグがあるのかわからないが)にならなくて良かった。
さて、脳みそフル回転で、質問を思い出し中です。
「韓国でお正月にはどんなものを食べますか?」
で、誰かが、なんとかって言ってたんだけど、それが何なのかがわからないです。
おうちでも外でも食べられるらしい。
「夢をかなえるきっかけは?」
オニュ君は、中学?の音楽の先生から、「ステージを見たい」と言われたそうです。
今でも連絡し合ってるんですって。
この話は、以前にも何かの雑誌かな、読んだことがあります。
私たちファンがオニュ君に出会えたのは、その先生のおかげなんですね。
感謝申し上げます。
きっと、只ならぬ才能を見出したんでしょうね。
もちろん、その夢をかなえたのはオニュ君自身。
たくさんの努力のことを思うと、じんと来ます。
Key君は、「歌手になりたい」と親に言ったところ、(当然)ダメと言われ、だったら「なってやる!」と思ったとのこと。
強い反発心が、素晴らしい結果を生み出すことはあるんですよね。
身近にも例があるので、子供が親の言うことを聞かないことは、決して悪いことではないと、私は思います。
その時、親の心は荒みますが(笑)
「メンバーの中で、これはかなわないということ」
ミノ君は、オニュ君のゲームだそうです。
確か去年1位を取って、賞金まで貰ってたっけ。
ゲーマー「イ・ジンギ」。
オニュ君は、「僕は歌手だけど」って言ってました。
で、オニュ君は、衣装を着る時にKey君から言われることがすごいんだと。
素晴らしいことを言うだか、してくれる、みたいなことを説明してくれたんですが、ごめんね、ちょっとわからなかった。
「最近出会ったこと、はまってること」
テミン君はスケボーなんですって。
転び過ぎて、お尻があざだらけだと。
じゃあ、見せてください、はいどうぞ。みたいな展開に(笑)
「札幌に来たら食べるもの」という質問の答えだったかなぁ?
違うかもしれないけど、流れが面白くて覚えてる。
毛がに(?)→親子丼(テミン君)→牛丼(ミノ君)→シンドン(オニュ君?)→リンディンドン(Key君)
オチがよろしいようで。
この前のコンサートでは、やはり毛がにコースだったようで、Key君は、その時に食べた「桜アイス」が美味しかったそうです。
桜アイスで思い出しました。
何年か前に富良野で食べた「ラベンダーアイス」も、けっこう美味しかったですよ。
スープカレーも美味しかったと言ってました。
でしょー♪
「321」の話になって、会場から「歌ってー」の声に応えてくれまして。
主にオニュ君が熱唱してくれました。
上手いのはもちろん、声量もあって、とにかく心掴まれる歌声。
オニュ君のアカペラ生歌を直に聴けるなんて、生きてて良かったレベルです。
よくTVでも見るけど、韓国の人って、頼むとすぐ歌ったり踊ったりしてくれますよね。
すごく好きなところなんです。
アルバムの中で好きな楽曲も言ってました。
Key君は「Burning Up」を挙げていました。
今まで誰も言わないから、だって。
確かにちょっと可哀想な存在ではあった(笑)
オニュ君は「Fire」だと。
私も「Fire」大好きです。
そろそろ限界かなぁ。
これ以上思い出そうとすると、きぃぃ~ってなる。
血管切れたら大変なので、やめておきます。
どうしてもオニュ君中心になってしまうのも、ごめんなさいね。
後半は歌コーナー。
「Sherlock」「Dazzling Girl」「Breaking News」
アンコールは「Boys Meet U」
基本、5人の顔までしか見えない場所だったけど、時折、人の隙間から、キレのあるダンスも見れました。
いつ聴いても、いつ見ても、SHINeeの歌とダンスは格別です。
SHINeeとのふれあいが心に残る、とっても楽しいイベントでした。
ありがとうございました。
詳細は後ほど。
行って参りました、「SHINee Boys Meet U」のイベントへ!!
札幌が最終日なので、ネタばれOKですよね。
かわいいシャイニーちゃん登場で、テンションMAX。
5人が揃っていてほっとした。
色々忙しい中、来てくれてありがとう。
ミノ君は、拡声器持参だったけど、意味は未だにわからない・・・。
前半は質問コーナー。
それぞれ、箱からボール(?)を取り出し、ファンからの質問に答える。
事件はそれからしばらく経って起こったのである。
ふと、オニュ君を見ると、口をもぐもぐ。
神様はまた何かをお召し上がりになっていらっしゃる!!(多分、敬語間違ってると思う)
ん?ちょっと待った。
今、イベント中じゃんっ。どこに隠し持ってたの?!
コラー!!!
と、思ってたら、ジョンヒョン君が気がついてくれて。
どうやら、質問用紙を食べていたようです。ヤギかっ
まぁ、食べるふりですけどね。
あ~、なんて可愛いんだろう。
誰もつっこんでくれなかったらどうするのよ。
フェイドアウトギャグ(そんな名のギャグがあるのかわからないが)にならなくて良かった。
さて、脳みそフル回転で、質問を思い出し中です。
「韓国でお正月にはどんなものを食べますか?」
で、誰かが、なんとかって言ってたんだけど、それが何なのかがわからないです。
おうちでも外でも食べられるらしい。
「夢をかなえるきっかけは?」
オニュ君は、中学?の音楽の先生から、「ステージを見たい」と言われたそうです。
今でも連絡し合ってるんですって。
この話は、以前にも何かの雑誌かな、読んだことがあります。
私たちファンがオニュ君に出会えたのは、その先生のおかげなんですね。
感謝申し上げます。
きっと、只ならぬ才能を見出したんでしょうね。
もちろん、その夢をかなえたのはオニュ君自身。
たくさんの努力のことを思うと、じんと来ます。
Key君は、「歌手になりたい」と親に言ったところ、(当然)ダメと言われ、だったら「なってやる!」と思ったとのこと。
強い反発心が、素晴らしい結果を生み出すことはあるんですよね。
身近にも例があるので、子供が親の言うことを聞かないことは、決して悪いことではないと、私は思います。
その時、親の心は荒みますが(笑)
「メンバーの中で、これはかなわないということ」
ミノ君は、オニュ君のゲームだそうです。
確か去年1位を取って、賞金まで貰ってたっけ。
ゲーマー「イ・ジンギ」。
オニュ君は、「僕は歌手だけど」って言ってました。
で、オニュ君は、衣装を着る時にKey君から言われることがすごいんだと。
素晴らしいことを言うだか、してくれる、みたいなことを説明してくれたんですが、ごめんね、ちょっとわからなかった。
「最近出会ったこと、はまってること」
テミン君はスケボーなんですって。
転び過ぎて、お尻があざだらけだと。
じゃあ、見せてください、はいどうぞ。みたいな展開に(笑)
「札幌に来たら食べるもの」という質問の答えだったかなぁ?
違うかもしれないけど、流れが面白くて覚えてる。
毛がに(?)→親子丼(テミン君)→牛丼(ミノ君)→シンドン(オニュ君?)→リンディンドン(Key君)
オチがよろしいようで。
この前のコンサートでは、やはり毛がにコースだったようで、Key君は、その時に食べた「桜アイス」が美味しかったそうです。
桜アイスで思い出しました。
何年か前に富良野で食べた「ラベンダーアイス」も、けっこう美味しかったですよ。
スープカレーも美味しかったと言ってました。
でしょー♪
「321」の話になって、会場から「歌ってー」の声に応えてくれまして。
主にオニュ君が熱唱してくれました。
上手いのはもちろん、声量もあって、とにかく心掴まれる歌声。
オニュ君のアカペラ生歌を直に聴けるなんて、生きてて良かったレベルです。
よくTVでも見るけど、韓国の人って、頼むとすぐ歌ったり踊ったりしてくれますよね。
すごく好きなところなんです。
アルバムの中で好きな楽曲も言ってました。
Key君は「Burning Up」を挙げていました。
今まで誰も言わないから、だって。
確かにちょっと可哀想な存在ではあった(笑)
オニュ君は「Fire」だと。
私も「Fire」大好きです。
そろそろ限界かなぁ。
これ以上思い出そうとすると、きぃぃ~ってなる。
血管切れたら大変なので、やめておきます。
どうしてもオニュ君中心になってしまうのも、ごめんなさいね。
後半は歌コーナー。
「Sherlock」「Dazzling Girl」「Breaking News」
アンコールは「Boys Meet U」
基本、5人の顔までしか見えない場所だったけど、時折、人の隙間から、キレのあるダンスも見れました。
いつ聴いても、いつ見ても、SHINeeの歌とダンスは格別です。
SHINeeとのふれあいが心に残る、とっても楽しいイベントでした。
ありがとうございました。