「D×D×D」
曲自体がカッコいいのはもちろんだけど、SHINeeのボーカルがさらに磨きをかけてるんだと思う。
コーラス含め、SHINeeの歌声だからね。
「ジュリエット」を聴いた時に、ボーカル力、コーラスセンスの高さを感じたのを覚えてる。
コーラスって、実は曲の仕上がりを左右する、かなりの重要ポイントなんだよね。
センスとテクがないと、採用されないでしょ(笑)
SHINeeのすごいところの一つだよね。
「Wishful Thinking」
大人っぽくて、レベル高い曲だと思った。
まず、ジャンル的に日本語を合わせるのが難しそう。
グルーヴを歌いこなせる高いボーカル力も必要だしね。
この高い完成度まで持ってこられるのは、ハイレベルな人達じゃないと、ね。
アレンジも凝ってて、生を感じさせる音作りも好きなところ。
特にハイレゾで聴くと、それぞれの楽器の音の臨場感にトリハダが立つ。
バンドとボーカルの一体感みたいなのも感じる。
「WANTED」
何だろう、この昭和的懐かしさは。
レトロなノリが心地いい。
もしかして、土台はグループサウンズ?!
このジャンルを入れて来るとは、恐れ入った(笑)
「BOYS WILL BE BOYS」
一転、近未来っぽいアレンジ。
その分、メロディが多種で、時々メロディアスだったり、パズルのように組み合わせてる感じが面白い。
色んな角度から楽しめる。
この主人公の生き方、けっこうカッコイイ。
「View(Japanese ver.)」
日本語があまりにしっくり来ていて驚くほど。
アレンジもメロディもシンプルな分、ボーカルの役割が大きい曲なんだと思う。
バラードと違うのは、聴かせるというよりリズムに乗ってることが大事で、そういう技がないと、このグルーヴ感は出せないんだろうなぁ。
「View」のオニュくんは、メロディもコーラスも一段とクリアなんだよね。
インパクトがあって、音色を響かせてくれたりするところがすごく好きだし、さすがだなぁと思う。
日本語になって身近になり、この曲がますます好きになった。
「Your Number」
「View」からの流れがとてもスムーズな感じがした。
前半と後半の橋渡しに、一役買ってるのかな。
メロディだけを辿ると、きれいなラインなんだよね。
ジャズアレンジでピアノ弾いても素敵だろうなぁ。
「Good Good Feeling」
アルバム聴いて初めて気が付いた。(遅い)
歌詞が、「Your Number」からつながるんだね。
シングルの時から、ずっと大好きな曲。
「Photograph」
ポップな曲と歌詞で、体も心も踊りたくなる。
こういう恋愛模様、けっこう好き。
曲が進むにつれて、親密度が増して来るのも楽しい。
「Sweet Surprise」
オニュくんはわかっている。
本当に、素晴らしい歌手だと思う。
歌が上手いうえに、演技も上手い(笑)
私は、この曲は、(オニュくんに)甘く優しく歌って欲しいと思う。
オニュくんはわかっている。
曲を理解し、意味に応えて歌ってくれている。
優しくて大人なんだね。
「Sing Your Song」
まるで小説を読むように、曲ごとに感情が動く。
章が進むにつれて、深まる関係にドキドキしながら。
ストレートな愛の言葉がぐっと来る。
「Moon Drop」
王道ラブソングに、完璧にハマりました。
心の奥に響く、ピアノの音色。
オニュくんのあたたかい歌声で、もう心は決まっていることを知る。
SHINeeの優しい歌声で、気持ちを確かめる。
月の見える夜は、酔いが廻る。
お酒の飲み過ぎじゃないから(笑)
恋におちて、恋に酔う。
たとえ曲を聴いている間だけでも、大切な幸せな時間。
「LOVE」
映画なら、この曲がエンドロールで流れて来るんだよね。
なんて感動的なエンディング。
アルバム1位おめでとうございます。
音楽を楽しみながら、恋物語を読んでいるような、そんなアルバムに初めて出会いました。
こんな風にアルバムを聴く楽しみがあることを知りました。
日本デビューから、今年5年目を迎えるのにふさわしい、珠玉の1枚。
SHINeeの成長と、確かなアーティスト性を感じられるアルバムですよね。
素晴らしいアルバムを、ありがとうございます。
ツアーも始まりますね。
今聴いている曲達が、どんな風に表現されるのか、ほんと楽しみです。
2016年初のメッセージも嬉しかったし、プレゼントの壁紙見ました?
笑顔がいっぱいの、めちゃめちゃいい写真が盛りだくさん!!
惜しげもなくこんないい写真を提供してくれるなんて、SHINeeスタッフさんは、ほんとにいい人達なんだと思う。
私、1枚500円でも買ったのに(笑)
壁紙見るたび、私も笑顔になる。
「よし、頑張ろう」って思う。
素敵な写真、ありがとうございます!!
曲自体がカッコいいのはもちろんだけど、SHINeeのボーカルがさらに磨きをかけてるんだと思う。
コーラス含め、SHINeeの歌声だからね。
「ジュリエット」を聴いた時に、ボーカル力、コーラスセンスの高さを感じたのを覚えてる。
コーラスって、実は曲の仕上がりを左右する、かなりの重要ポイントなんだよね。
センスとテクがないと、採用されないでしょ(笑)
SHINeeのすごいところの一つだよね。
「Wishful Thinking」
大人っぽくて、レベル高い曲だと思った。
まず、ジャンル的に日本語を合わせるのが難しそう。
グルーヴを歌いこなせる高いボーカル力も必要だしね。
この高い完成度まで持ってこられるのは、ハイレベルな人達じゃないと、ね。
アレンジも凝ってて、生を感じさせる音作りも好きなところ。
特にハイレゾで聴くと、それぞれの楽器の音の臨場感にトリハダが立つ。
バンドとボーカルの一体感みたいなのも感じる。
「WANTED」
何だろう、この昭和的懐かしさは。
レトロなノリが心地いい。
もしかして、土台はグループサウンズ?!
このジャンルを入れて来るとは、恐れ入った(笑)
「BOYS WILL BE BOYS」
一転、近未来っぽいアレンジ。
その分、メロディが多種で、時々メロディアスだったり、パズルのように組み合わせてる感じが面白い。
色んな角度から楽しめる。
この主人公の生き方、けっこうカッコイイ。
「View(Japanese ver.)」
日本語があまりにしっくり来ていて驚くほど。
アレンジもメロディもシンプルな分、ボーカルの役割が大きい曲なんだと思う。
バラードと違うのは、聴かせるというよりリズムに乗ってることが大事で、そういう技がないと、このグルーヴ感は出せないんだろうなぁ。
「View」のオニュくんは、メロディもコーラスも一段とクリアなんだよね。
インパクトがあって、音色を響かせてくれたりするところがすごく好きだし、さすがだなぁと思う。
日本語になって身近になり、この曲がますます好きになった。
「Your Number」
「View」からの流れがとてもスムーズな感じがした。
前半と後半の橋渡しに、一役買ってるのかな。
メロディだけを辿ると、きれいなラインなんだよね。
ジャズアレンジでピアノ弾いても素敵だろうなぁ。
「Good Good Feeling」
アルバム聴いて初めて気が付いた。(遅い)
歌詞が、「Your Number」からつながるんだね。
シングルの時から、ずっと大好きな曲。
「Photograph」
ポップな曲と歌詞で、体も心も踊りたくなる。
こういう恋愛模様、けっこう好き。
曲が進むにつれて、親密度が増して来るのも楽しい。
「Sweet Surprise」
オニュくんはわかっている。
本当に、素晴らしい歌手だと思う。
歌が上手いうえに、演技も上手い(笑)
私は、この曲は、(オニュくんに)甘く優しく歌って欲しいと思う。
オニュくんはわかっている。
曲を理解し、意味に応えて歌ってくれている。
優しくて大人なんだね。
「Sing Your Song」
まるで小説を読むように、曲ごとに感情が動く。
章が進むにつれて、深まる関係にドキドキしながら。
ストレートな愛の言葉がぐっと来る。
「Moon Drop」
王道ラブソングに、完璧にハマりました。
心の奥に響く、ピアノの音色。
オニュくんのあたたかい歌声で、もう心は決まっていることを知る。
SHINeeの優しい歌声で、気持ちを確かめる。
月の見える夜は、酔いが廻る。
お酒の飲み過ぎじゃないから(笑)
恋におちて、恋に酔う。
たとえ曲を聴いている間だけでも、大切な幸せな時間。
「LOVE」
映画なら、この曲がエンドロールで流れて来るんだよね。
なんて感動的なエンディング。
アルバム1位おめでとうございます。
音楽を楽しみながら、恋物語を読んでいるような、そんなアルバムに初めて出会いました。
こんな風にアルバムを聴く楽しみがあることを知りました。
日本デビューから、今年5年目を迎えるのにふさわしい、珠玉の1枚。
SHINeeの成長と、確かなアーティスト性を感じられるアルバムですよね。
素晴らしいアルバムを、ありがとうございます。
ツアーも始まりますね。
今聴いている曲達が、どんな風に表現されるのか、ほんと楽しみです。
2016年初のメッセージも嬉しかったし、プレゼントの壁紙見ました?
笑顔がいっぱいの、めちゃめちゃいい写真が盛りだくさん!!
惜しげもなくこんないい写真を提供してくれるなんて、SHINeeスタッフさんは、ほんとにいい人達なんだと思う。
私、1枚500円でも買ったのに(笑)
壁紙見るたび、私も笑顔になる。
「よし、頑張ろう」って思う。
素敵な写真、ありがとうございます!!