まずは、日本ツアー100回公演おめでとうございます!!!
あの最初の代々木から、ってことなのかな。
じんとしますね。
SHINeeがたくさん頑張って来たこと。
SHINeeがコンサート一回一回を大事にして来たこと。
ファンは知っているから、この100回がどんなにすごいことか、きっとわかる。
みんなの感謝の思いがこもった、スペシャルなお祝いになったのではと思います。
SHINeeと一緒の至福の時間、これからも楽しんで行きたいですね。
Seekが届く幸せを、いつもありがとうございます。
表紙のSHINeeは春らしく、色合いも素敵です。
そして、次のページの写真に息を呑む。
しばし見惚れてしまった。
クラシックなベンツさまとSHINee。
それだけでも絵になる上に、構図の素晴らしさが、芸術的な1枚に仕上げているのではないかと思う。
故にずっと見ていられるし、見るたびに気持ちが入り込む。
この写真を見開きにした意味、わかる気がする。
今回は、特にファンクラブイベントにかける思い(ページ)が熱かった。
参加していなくても、行った気分にさせてもらえる、それが「Seek」のすごいところ。
写真の数、コメントの文字数、構成にどれほどの時間をかけてくれているのか。
スタッフさん、残業時間大丈夫でしょうか(笑)
伝わるのは、SHINeeへのあふれる愛と、ファンへの優しさです。
「Winter Wonderland」のメイキングページで、わかったことが2つ。
オニュくんのモップくんへの愛と、「リップシンクだけど歌ってたんだよ」、ということ。
イミフなんて言ってごめんね。
ちゃんと意味があったんだ。
まさかパイニーみたいに名前付けてないよね?
また嫉妬してしまうじゃないか(笑)
リップシンクでの歌唱。
貴重だからこそビデオに収めてくれて、ファンに聴かせてくれるなんて、ありがたくて泣きそうだよ。
オニュくん、特別な生歌をありがとう。
オニュくんはほんとに歌が好きなんだよね。
そうそう、12月にはワールドツアーの「SHINee World ⅴ」が日本で初開催という、ビッグイベントがあったんですよね。
自分にもっと行動力があれば、といつも思うんです。
初の東京ドームの時もそうだったし、この時も、「行きたい」という気持ちを持ちながらも、あと1歩どころか、何歩も及ばないんですよね。
恒例のチャレンジ&ゲーム大会は、読む側のこちらも、年に2回の超お楽しみ企画ですから。
SHINeeはいつだって可愛いし、SHINeeを知り尽くしたスタッフさんのコメント&ツッコミが、神です。
で、実は毎回勝手にMVP(笑)を決めてるんですけど、今回は初のジョンくんですね~。
ミノくんといえば負けず嫌い、ジョンくんといえば失敗嫌い(笑)
困り果てるお顔、どっかで見たことあるなぁ。
そうだ、ハローベイビーだ。
ちなみに前回のVol.8のMVPは、キーくん。
笑いの神様が何度も光臨してました。
とうとう靴下を脱いだヤル気姿に、わたくしの笑いのネジが飛んでしまい、お腹が痛くなるほどでした。
毎回接戦になるのはテミンくんなんだけどね(笑)
他にも、アイドルの美を堪能したかと思えば、インタビューでは、素の垣間見であらたな一面を知る。
「Seek」とは、充実度200%のSHINeeのファンクラブ会報誌なのです。
あの最初の代々木から、ってことなのかな。
じんとしますね。
SHINeeがたくさん頑張って来たこと。
SHINeeがコンサート一回一回を大事にして来たこと。
ファンは知っているから、この100回がどんなにすごいことか、きっとわかる。
みんなの感謝の思いがこもった、スペシャルなお祝いになったのではと思います。
SHINeeと一緒の至福の時間、これからも楽しんで行きたいですね。
Seekが届く幸せを、いつもありがとうございます。
表紙のSHINeeは春らしく、色合いも素敵です。
そして、次のページの写真に息を呑む。
しばし見惚れてしまった。
クラシックなベンツさまとSHINee。
それだけでも絵になる上に、構図の素晴らしさが、芸術的な1枚に仕上げているのではないかと思う。
故にずっと見ていられるし、見るたびに気持ちが入り込む。
この写真を見開きにした意味、わかる気がする。
今回は、特にファンクラブイベントにかける思い(ページ)が熱かった。
参加していなくても、行った気分にさせてもらえる、それが「Seek」のすごいところ。
写真の数、コメントの文字数、構成にどれほどの時間をかけてくれているのか。
スタッフさん、残業時間大丈夫でしょうか(笑)
伝わるのは、SHINeeへのあふれる愛と、ファンへの優しさです。
「Winter Wonderland」のメイキングページで、わかったことが2つ。
オニュくんのモップくんへの愛と、「リップシンクだけど歌ってたんだよ」、ということ。
イミフなんて言ってごめんね。
ちゃんと意味があったんだ。
まさかパイニーみたいに名前付けてないよね?
また嫉妬してしまうじゃないか(笑)
リップシンクでの歌唱。
貴重だからこそビデオに収めてくれて、ファンに聴かせてくれるなんて、ありがたくて泣きそうだよ。
オニュくん、特別な生歌をありがとう。
オニュくんはほんとに歌が好きなんだよね。
そうそう、12月にはワールドツアーの「SHINee World ⅴ」が日本で初開催という、ビッグイベントがあったんですよね。
自分にもっと行動力があれば、といつも思うんです。
初の東京ドームの時もそうだったし、この時も、「行きたい」という気持ちを持ちながらも、あと1歩どころか、何歩も及ばないんですよね。
恒例のチャレンジ&ゲーム大会は、読む側のこちらも、年に2回の超お楽しみ企画ですから。
SHINeeはいつだって可愛いし、SHINeeを知り尽くしたスタッフさんのコメント&ツッコミが、神です。
で、実は毎回勝手にMVP(笑)を決めてるんですけど、今回は初のジョンくんですね~。
ミノくんといえば負けず嫌い、ジョンくんといえば失敗嫌い(笑)
困り果てるお顔、どっかで見たことあるなぁ。
そうだ、ハローベイビーだ。
ちなみに前回のVol.8のMVPは、キーくん。
笑いの神様が何度も光臨してました。
とうとう靴下を脱いだヤル気姿に、わたくしの笑いのネジが飛んでしまい、お腹が痛くなるほどでした。
毎回接戦になるのはテミンくんなんだけどね(笑)
他にも、アイドルの美を堪能したかと思えば、インタビューでは、素の垣間見であらたな一面を知る。
「Seek」とは、充実度200%のSHINeeのファンクラブ会報誌なのです。