あれからすぐに購入したんですが、なかなか見られずにいました。
もう少しだけ。
もう少し立ち止まっていたい。
そんな気持ちだったんだと思います。
だけどカムバが決まり、10周年を迎えることをあらためて思った時に、「見なくては」という気持ちになりました。
「この時」があって、「今」があるのだから。
そして、あまり深く考えずに、見て楽しもう。
いつものように。
さすが、名曲ズラリ。
見応えあるダンス、聴き惚れる歌声。
SHINeeにしか出せない世界に浸り、至福の時を過ごしました。
1曲目「Hitchhiking」から続くダンスナンバー、まさにSHINeeの醍醐味ですね。
「Prism」は歌番組でも見たけど、やっぱカッコイイ。
曲も振り付けも、SHINeeの中では、けっこうシンプルな方ですよね。
にもかかわらず、この上級なカッコ良さ!!
さすがですね。
「Replay」
これほど色んなアレンジで彩られる曲も珍しいですよね。
聴くたび新鮮で、なのにいつも同じ気持ちにさせてくれます。
デビュー曲が韓国でも日本でも一緒というのは、今さらだけど、すごく贅沢なことなのかもしれない。
「Black Hole」からの、チェックの衣装が可愛い!!
帽子をかぶるオニュくんがカワイイ。
ミノくんは、グレーの髪色とジャケットがすごくマッチしていて、スタイルの良さも際立つね。
「Ring Ding Dong」~「Lucifer」
なぜにジョンくんは、革のライダースジャケットがこれほどまでに似合うのですか。
黒の細身パンツに赤のTシャツ、黒の襟を合わせラフになり過ぎないところもグッド。
「Please Don't Go」
深く考えずに。
そう思っていたけれど、この曲を聴いたら、やっぱり色んなことを考えてしまいました。
それでも、不思議と悲しい気持ちにはならなかったんです。
「2人の歌声、ハーモニーをずっと大切にしよう」と、自然にそう思えました。
これからもずっと。
「Dream Girl」
前奏と5人のシルエットは、何度見てもワクワクします。
曲が終わるまで、いつもずっと楽しい気持ちなんです。
大好きな曲です。
「View」からの、お揃いの白スーツの衣装、とっても素敵です。
カムバ時は、カジュアルな感じのコンセプトだったけれど、気品漂う「View」もいいんですよね。
「a-nation」で歌った時の衣装も好きだったなぁ。
「Romeo+Juliette」
ラスト、聴かせてくれましたね。
ライブの生歌でわかる、SHINeeのボーカル力の高さと、曲の良さ。
しかもこの曲は、デビュー2年目の人達がアルバムで出したものですよね。
しみじみ、SHINeeってすごいグループだと思います。
そしてこの曲に、なくてはならないもの。
ジョンくんの歌声。
ジョンくんの透き通る高音。
歌い上げる姿から、ジョンくんの魂を感じました。
全体的に、シンプルな作りでしたね。
ダンスと歌。
それだけでも圧巻のステージを作れるほど、SHINeeは成熟したんだと思います。
私は、こういうのすごく好きなので、何度も見たいライブ映像です。
本当はTV画面で見たい。
DVDをTVで見た方はわかるかと思うのですが・・・
カメラワークというか編集というか、特にダンスの動き、辛くないですか?
最初はTVで見たんですが、あまりに辛くて断念しました。
パソコン画面だと、小さいからなのか、なんとか見続けられましたが。
映像は残念なところもありましたが、そんな不満を跳ね除けてくれるほどに、SHINeeのステージは素晴らしかったです。
「この時」をしっかりと心に刻みました。
次は、しっかりと前を見て進みます。
もうすぐ10周年、そしてカムバですね。
もう少しだけ。
もう少し立ち止まっていたい。
そんな気持ちだったんだと思います。
だけどカムバが決まり、10周年を迎えることをあらためて思った時に、「見なくては」という気持ちになりました。
「この時」があって、「今」があるのだから。
そして、あまり深く考えずに、見て楽しもう。
いつものように。
さすが、名曲ズラリ。
見応えあるダンス、聴き惚れる歌声。
SHINeeにしか出せない世界に浸り、至福の時を過ごしました。
1曲目「Hitchhiking」から続くダンスナンバー、まさにSHINeeの醍醐味ですね。
「Prism」は歌番組でも見たけど、やっぱカッコイイ。
曲も振り付けも、SHINeeの中では、けっこうシンプルな方ですよね。
にもかかわらず、この上級なカッコ良さ!!
さすがですね。
「Replay」
これほど色んなアレンジで彩られる曲も珍しいですよね。
聴くたび新鮮で、なのにいつも同じ気持ちにさせてくれます。
デビュー曲が韓国でも日本でも一緒というのは、今さらだけど、すごく贅沢なことなのかもしれない。
「Black Hole」からの、チェックの衣装が可愛い!!
帽子をかぶるオニュくんがカワイイ。
ミノくんは、グレーの髪色とジャケットがすごくマッチしていて、スタイルの良さも際立つね。
「Ring Ding Dong」~「Lucifer」
なぜにジョンくんは、革のライダースジャケットがこれほどまでに似合うのですか。
黒の細身パンツに赤のTシャツ、黒の襟を合わせラフになり過ぎないところもグッド。
「Please Don't Go」
深く考えずに。
そう思っていたけれど、この曲を聴いたら、やっぱり色んなことを考えてしまいました。
それでも、不思議と悲しい気持ちにはならなかったんです。
「2人の歌声、ハーモニーをずっと大切にしよう」と、自然にそう思えました。
これからもずっと。
「Dream Girl」
前奏と5人のシルエットは、何度見てもワクワクします。
曲が終わるまで、いつもずっと楽しい気持ちなんです。
大好きな曲です。
「View」からの、お揃いの白スーツの衣装、とっても素敵です。
カムバ時は、カジュアルな感じのコンセプトだったけれど、気品漂う「View」もいいんですよね。
「a-nation」で歌った時の衣装も好きだったなぁ。
「Romeo+Juliette」
ラスト、聴かせてくれましたね。
ライブの生歌でわかる、SHINeeのボーカル力の高さと、曲の良さ。
しかもこの曲は、デビュー2年目の人達がアルバムで出したものですよね。
しみじみ、SHINeeってすごいグループだと思います。
そしてこの曲に、なくてはならないもの。
ジョンくんの歌声。
ジョンくんの透き通る高音。
歌い上げる姿から、ジョンくんの魂を感じました。
全体的に、シンプルな作りでしたね。
ダンスと歌。
それだけでも圧巻のステージを作れるほど、SHINeeは成熟したんだと思います。
私は、こういうのすごく好きなので、何度も見たいライブ映像です。
本当はTV画面で見たい。
DVDをTVで見た方はわかるかと思うのですが・・・
カメラワークというか編集というか、特にダンスの動き、辛くないですか?
最初はTVで見たんですが、あまりに辛くて断念しました。
パソコン画面だと、小さいからなのか、なんとか見続けられましたが。
映像は残念なところもありましたが、そんな不満を跳ね除けてくれるほどに、SHINeeのステージは素晴らしかったです。
「この時」をしっかりと心に刻みました。
次は、しっかりと前を見て進みます。
もうすぐ10周年、そしてカムバですね。