映像の前に、まずはパッケージの曲目をじっくりと見る。
デビュー曲は特別として、「Supernova」から「SP“Break The Wall”」までが、アンケートの結果だったと、そう思っていいのかな。
正直馴染みの薄いのもあるけれど、どれもV6の大事な曲だものね。
「好きな曲」って、好きになった時期が、影響強かったりするよね。
自分に置き換えても、やっぱりそのあたりに集中してるし。
皆さんは、けっこう「納得」でしたか?
「39Symphony」
素敵なタイトルがついてたんだね。
これは決してシングルメドレーではなく、一つの作品なんだと思った。
「Orange」のイントロが流れると、また目が潤んできた。
この曲には、あの頃のV6との思い出がたくさんあるから。
オレンジ色に染まったオープニングが、めちゃカッコイイ。
「IN THE WIND」
第一楽章の持つ意義から見ても、この曲の価値の高さを、ここで証明されたと言っても過言ではないだろう。
シングルの中でも、「メジルシ」の次に埋もれてる存在だと思ってたからさ(笑)
しかも別アレンジの披露とは、ほんと嬉しい。
そういえば、ツアーパンフの中のメンバーが選ぶシングル10曲でも、いのっちと森田君が選んでたよね。
歌うのが難しかったそうで、確かにメロディの上下が激しいかも。
そこがまた、曲のカッコよさにつながってるんだろうな。
「メジルシの記憶」
曲目の中で、燦然と輝く(笑)
きれいな歌声が響いて、心にしみる。
この歌声をずっと聴きたかった。
歌ってくれてありがとう。
「出せない手紙」
「メジルシの記憶」もそうだけど、ファンになる前に、何度も聴いてた。
純粋に曲が好きで、ジャニーズのイメージじゃないところが良かったんだと思う。
「UTAO-UTAO」「ありがとうのうた」
V6と一緒に歌いたい曲。
そういう曲があるのって幸せだよね。
総勢11名の「TAKE ME HIGHER」、どっちがどっちがわからなくなる(笑)
他にもたくさんのジャニーズの人達にも来てもらってたんだね。
こんな風にお祝いしてもらえるのはありがたいね。
心があったかくなったよ。
来たー!坂本君の雄たけび「メードインジャパーン」
何年経っても、ハリが衰えないところがさすがだし、笑いを取れるというのも素晴らしい。
というか、笑いになったのは、いのっちのせい?(笑)
そして、ファンからのメッセージリボン。
・・・って、何?
札幌でやってました?
どこでやってたんだろう。
知らなかった。
今、究極に落ち込んでいる。
参加したかったなぁ・・・
岡田君の鬼教官ぶりも素晴らしかった(笑)
「で、どうする?」by森田
もうね、森田君のお笑いはプロ級だよね。
20周年の、記念のブルーレイ。
V6から、「ありがとうのこころ」をたくさん感じた。
いえいえ、こちらこそ。
曲が好きで、ダンスが好きで、歌声が好きで、人が好き。
曲から滲むV6との思い出と、V6の好きなところがぎっしりと詰まってる。
いいコンサートだったんだなぁと、今あらためて感謝してる。
ありがとうございました。
コンサートが終わって、突然CG画面になり「Dolby Atmos」という文字が。
何なのかわからないが、特別っぽいのでとりあえず調べてみた。
ハイレゾとか、ドルビーアトモスとか、色々進化してるんだね。
メニューで切り替えてみた。
おー!!
明らかに音が広がって臨場感がすごい。
うちのは、最新の対応スピーカーではないけれど、なかなかのサラウンド効果に感動。
これはすごい。
先日、NHKのニュースの中の「チェックエンタメ」に、岡田君が出てた。
普段、普通に見ている番組に、知ってる人(笑)が出るとこんなにも嬉しい。
エベレストの映画、もうすぐなんだね。
山好きな人達と、なんと山岳部を結成しているらしい。
役に入り込むという岡田君。
ロケで1ヶ月くらいお風呂に入れなかったらしく、すっかり山男となり、戻って来てからもそれを実践するかどうか悩んだとのこと。
結局やめたらしいけど。
それは良かった。
もしも実践していたら、近くで踊るメンバーはたまったもんじゃない(笑)
デビュー曲は特別として、「Supernova」から「SP“Break The Wall”」までが、アンケートの結果だったと、そう思っていいのかな。
正直馴染みの薄いのもあるけれど、どれもV6の大事な曲だものね。
「好きな曲」って、好きになった時期が、影響強かったりするよね。
自分に置き換えても、やっぱりそのあたりに集中してるし。
皆さんは、けっこう「納得」でしたか?
「39Symphony」
素敵なタイトルがついてたんだね。
これは決してシングルメドレーではなく、一つの作品なんだと思った。
「Orange」のイントロが流れると、また目が潤んできた。
この曲には、あの頃のV6との思い出がたくさんあるから。
オレンジ色に染まったオープニングが、めちゃカッコイイ。
「IN THE WIND」
第一楽章の持つ意義から見ても、この曲の価値の高さを、ここで証明されたと言っても過言ではないだろう。
シングルの中でも、「メジルシ」の次に埋もれてる存在だと思ってたからさ(笑)
しかも別アレンジの披露とは、ほんと嬉しい。
そういえば、ツアーパンフの中のメンバーが選ぶシングル10曲でも、いのっちと森田君が選んでたよね。
歌うのが難しかったそうで、確かにメロディの上下が激しいかも。
そこがまた、曲のカッコよさにつながってるんだろうな。
「メジルシの記憶」
曲目の中で、燦然と輝く(笑)
きれいな歌声が響いて、心にしみる。
この歌声をずっと聴きたかった。
歌ってくれてありがとう。
「出せない手紙」
「メジルシの記憶」もそうだけど、ファンになる前に、何度も聴いてた。
純粋に曲が好きで、ジャニーズのイメージじゃないところが良かったんだと思う。
「UTAO-UTAO」「ありがとうのうた」
V6と一緒に歌いたい曲。
そういう曲があるのって幸せだよね。
総勢11名の「TAKE ME HIGHER」、どっちがどっちがわからなくなる(笑)
他にもたくさんのジャニーズの人達にも来てもらってたんだね。
こんな風にお祝いしてもらえるのはありがたいね。
心があったかくなったよ。
来たー!坂本君の雄たけび「メードインジャパーン」
何年経っても、ハリが衰えないところがさすがだし、笑いを取れるというのも素晴らしい。
というか、笑いになったのは、いのっちのせい?(笑)
そして、ファンからのメッセージリボン。
・・・って、何?
札幌でやってました?
どこでやってたんだろう。
知らなかった。
今、究極に落ち込んでいる。
参加したかったなぁ・・・
岡田君の鬼教官ぶりも素晴らしかった(笑)
「で、どうする?」by森田
もうね、森田君のお笑いはプロ級だよね。
20周年の、記念のブルーレイ。
V6から、「ありがとうのこころ」をたくさん感じた。
いえいえ、こちらこそ。
曲が好きで、ダンスが好きで、歌声が好きで、人が好き。
曲から滲むV6との思い出と、V6の好きなところがぎっしりと詰まってる。
いいコンサートだったんだなぁと、今あらためて感謝してる。
ありがとうございました。
コンサートが終わって、突然CG画面になり「Dolby Atmos」という文字が。
何なのかわからないが、特別っぽいのでとりあえず調べてみた。
ハイレゾとか、ドルビーアトモスとか、色々進化してるんだね。
メニューで切り替えてみた。
おー!!
明らかに音が広がって臨場感がすごい。
うちのは、最新の対応スピーカーではないけれど、なかなかのサラウンド効果に感動。
これはすごい。
先日、NHKのニュースの中の「チェックエンタメ」に、岡田君が出てた。
普段、普通に見ている番組に、知ってる人(笑)が出るとこんなにも嬉しい。
エベレストの映画、もうすぐなんだね。
山好きな人達と、なんと山岳部を結成しているらしい。
役に入り込むという岡田君。
ロケで1ヶ月くらいお風呂に入れなかったらしく、すっかり山男となり、戻って来てからもそれを実践するかどうか悩んだとのこと。
結局やめたらしいけど。
それは良かった。
もしも実践していたら、近くで踊るメンバーはたまったもんじゃない(笑)