そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

色々と

2010-08-26 13:11:59 | V6
おおざっぱなタイトルですみません。

で、まずは、V6の新曲の話。
先週の9係(やくざな兄さんは実はいい人って話)、クライマックスにけっこうやばくなりまして(泣きそう~)、そこに曲のイントロが流れて来て、森ちゃんの人生がまさに走馬灯のように流れて・・・ガ~ッて洪水になってしまった。
この曲、泣かせるね。

それと、avexのスタッフメモ、曲の説明が嬉しいです。
嬉しいんだけど・・・よくわからない用語が頻繁に出て来るので、雰囲気で想像。
明るい系の打ち込みってことかな。
いろんなタイプの曲を聴けるのがV6の醍醐味だから、海外の作家さんによる今までにない感じ、楽しみです。


お次は、少し前のになっちゃうけど、クマグス温泉お泊り編。
健ちゃんが女の子といちゃいちゃしてる(にしか見えない)のを見るのは、うらやま半分、妄想半分でしたが、それにしても、あれはほとんど素の状態だったと思われる。
まぁやっぱり三宅君ならではですよね。
決して作って出来るものじゃなくて、図らずも自然なままがバラエティ的にOKになるって(面白いってこと)、これはこれで一つの才能なんじゃないかと思います。
少なからず健ちゃんファンは(私も含め)、温泉ロケの間ずっと楽しめたと思うんだけど、どうでしょうか。

で、べにこさん、加納さんと三宅君、ほんとはどっちが好き?(笑)

「癒し」ポイントもありました。
みんなで船の温泉に入りながら、三宅君がべにこさんと泊まる旅館の話をしてるのを、ふつ~に聞いている2人。
これ、これ。この3人がかもし出すこの空気が好きなんです。
なんかね、畳の部屋でまったりとお茶を飲んでる気分にさせられる。

そして本日の1番。坂本君の自分ツッコミ「シャトルバスじゃねえんだよ。」


さて、その坂本君ですが、来年のミュージカル、公演数の多さに驚きました。
情熱と官能って、坂本君にぴったりじゃん(笑)
海外でも評価の高い作品みたいで、プレッシャーも大きいだろうけど、やりがいも大きいんだろうな。

それと、森田君の舞台「金閣寺」。
得意分野の「純文学」来たー!!
「太宰」は私の中では少々不満だったんだけど、「三島」を頂けるなら文句言いません。
知った時すぐに、役のイメージ、出来上がりました。
題材も監督さんもハードル高いけど、森田君なら行けると思います。

残念なのは、どちらも(多分)見れないってこと。
縁あってV6のファンになって、それぞれの才能にも惚れてるわけでして、その才能を存分に味わえるであろう作品を見ることが出来ないとは、何とも中途半端な感じです。
もちろん「生」で観るのが最高だと思うけど、せめて映像で見させてもらえないだろうか。
かと言って、もし出たとしてもDVDは高そうだし、TVでやってくれないかなぁ・・・
貧乏人の勝手な意見でした。




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