ここ最近、日本の音楽ランキングに、韓国の歌手が常にランクインしているというのは、気のせいではないですよね。
「ブーム」が来ているんですね。
そして、そのブームに自分がすっかり乗っている。こんなはずじゃなかったのに(笑)
しかし、もはや降りられない。
どこに連れてかれるのかなぁ。どうかいいところでありますように。
SHINeeなら大丈夫だと思ってるけど。
先週も、スカパーが私を毎日のように誘惑するんです。
「青春不敗」では、テミン君の可愛さに心癒され、「天下無敵野球団」では、SHINeeの振り付け指導に心熱くなり、「ハローベイビー」では、甘々パパ達に心奪われ、「SHINee特集」では、やっぱりうちの子達1番だなって。
振り付け指導の時、ジョンヒョン君がすごく熱心で、リーダーシップを発揮していたのが、ちょっと意外でした。
こういう場面では、後ろから見ているタイプなのかなと思っていたので。
歌に関しても、細かく教えてあげていて、また違う一面を見れた気がします。
けっこう実業家タイプだったりして。
あの、手がいっぱい出てくるところ、PVを初めて見た時から、おおっ!って思ってて、どんななってるのか知りたかったよ。
最後にぱっと離れて、後ろからオニュ君が出てくるところまで、目が離せません。
SHINee特集のうちの音楽番組の中で、テミン君が、夢をかなえるために友達と離れてしまったという話をしたのですが、その時の話し方がテミン君らしいというか、1番胸に堪える感じで、今でもズキズキしています。
自分が親だったらと、テミン君の御両親の気持ちまで察してしまいました。
もういいよ、息子で。・・・いや、それはやっぱりつまんないからダメです(笑)
でもああいう場所で言葉に出せるというのは、乗り越えたということなのかなと思うし、メンバーが暖かく支えてあげてることも感じました。
いい子達ですね、ほんとに。
テミン君はまだ17歳で、これからもたくさんの出会いがあるだろうから、きっとまた友情を育む機会が訪れると思います。
なんたって、テミン君の笑顔に、み~んな吸い寄せられるからね。
いつも思うけど、みんな話し方が落ち着いていて、そこも好感持てるんですよね。
残念ながらジョンヒョン君がいなくて、みんなでパートを分け合って歌ってました。
「Replay」と「Ring Ding Dong」と「JURIETTE」の3曲で、4人でもちゃんと成り立つところがすごいよね。
オニュ君の「Baby~My Lady♪」が新鮮なあまり、思わずときめいてしまった。
テミン君もいっぱい頑張ってたしね。
ジョンヒョン君と歌声がちょっと似てませんか?
実はCDだけだと、どっちかわからないことが時々ありまして。
ロックVer.の「JURIETTE」がこれまたカッコ良かったです。
あれは生バンドなんですよね?ベースの音が特にカッコ良くて、演奏も良かったなぁ。
最強パートをオニュ君が歌い、再びときめきモードに。
ジョンヒョン君の歌声は、何と言っても安心感があります。
オニュ君の歌声は、自分でもよくわからないところを、がしっと摑まれる感じで、意外に危険な香りがする(笑)
司会の方もおっしゃってましたが、今度は5人でまたこの番組に出て欲しいですね。(もしかして出てる?)
それと、ビジュアルが良くて、うっとりしちゃうんだよね。
この頃のKey君とミノ君は、ヘアスタイルのせいなのか、マンガの表紙から抜け出て来たような美しさとほのかな色気を持っていませんか?
これまで何度も「イケメン」という言葉を使っていますが、なんとなく軽いイメージがあるので、本当はSHINeeにはあんまり当てはまらないような気がしていました。
だからと言って、ぴったりな言葉も思いつかなくて。
やっぱりここは、コンテンポラリーなメンズ、略して「コンテンメン」・・・意味通じないし、なんかタンタンメンみたいになってる。
「ブーム」が来ているんですね。
そして、そのブームに自分がすっかり乗っている。こんなはずじゃなかったのに(笑)
しかし、もはや降りられない。
どこに連れてかれるのかなぁ。どうかいいところでありますように。
SHINeeなら大丈夫だと思ってるけど。
先週も、スカパーが私を毎日のように誘惑するんです。
「青春不敗」では、テミン君の可愛さに心癒され、「天下無敵野球団」では、SHINeeの振り付け指導に心熱くなり、「ハローベイビー」では、甘々パパ達に心奪われ、「SHINee特集」では、やっぱりうちの子達1番だなって。
振り付け指導の時、ジョンヒョン君がすごく熱心で、リーダーシップを発揮していたのが、ちょっと意外でした。
こういう場面では、後ろから見ているタイプなのかなと思っていたので。
歌に関しても、細かく教えてあげていて、また違う一面を見れた気がします。
けっこう実業家タイプだったりして。
あの、手がいっぱい出てくるところ、PVを初めて見た時から、おおっ!って思ってて、どんななってるのか知りたかったよ。
最後にぱっと離れて、後ろからオニュ君が出てくるところまで、目が離せません。
SHINee特集のうちの音楽番組の中で、テミン君が、夢をかなえるために友達と離れてしまったという話をしたのですが、その時の話し方がテミン君らしいというか、1番胸に堪える感じで、今でもズキズキしています。
自分が親だったらと、テミン君の御両親の気持ちまで察してしまいました。
もういいよ、息子で。・・・いや、それはやっぱりつまんないからダメです(笑)
でもああいう場所で言葉に出せるというのは、乗り越えたということなのかなと思うし、メンバーが暖かく支えてあげてることも感じました。
いい子達ですね、ほんとに。
テミン君はまだ17歳で、これからもたくさんの出会いがあるだろうから、きっとまた友情を育む機会が訪れると思います。
なんたって、テミン君の笑顔に、み~んな吸い寄せられるからね。
いつも思うけど、みんな話し方が落ち着いていて、そこも好感持てるんですよね。
残念ながらジョンヒョン君がいなくて、みんなでパートを分け合って歌ってました。
「Replay」と「Ring Ding Dong」と「JURIETTE」の3曲で、4人でもちゃんと成り立つところがすごいよね。
オニュ君の「Baby~My Lady♪」が新鮮なあまり、思わずときめいてしまった。
テミン君もいっぱい頑張ってたしね。
ジョンヒョン君と歌声がちょっと似てませんか?
実はCDだけだと、どっちかわからないことが時々ありまして。
ロックVer.の「JURIETTE」がこれまたカッコ良かったです。
あれは生バンドなんですよね?ベースの音が特にカッコ良くて、演奏も良かったなぁ。
最強パートをオニュ君が歌い、再びときめきモードに。
ジョンヒョン君の歌声は、何と言っても安心感があります。
オニュ君の歌声は、自分でもよくわからないところを、がしっと摑まれる感じで、意外に危険な香りがする(笑)
司会の方もおっしゃってましたが、今度は5人でまたこの番組に出て欲しいですね。(もしかして出てる?)
それと、ビジュアルが良くて、うっとりしちゃうんだよね。
この頃のKey君とミノ君は、ヘアスタイルのせいなのか、マンガの表紙から抜け出て来たような美しさとほのかな色気を持っていませんか?
これまで何度も「イケメン」という言葉を使っていますが、なんとなく軽いイメージがあるので、本当はSHINeeにはあんまり当てはまらないような気がしていました。
だからと言って、ぴったりな言葉も思いつかなくて。
やっぱりここは、コンテンポラリーなメンズ、略して「コンテンメン」・・・意味通じないし、なんかタンタンメンみたいになってる。