副題の「misconception」って、誤解とか思い違いって意味だけど、どう捉えたらいいんだろうなぁ。
という疑問はさておき、アルバム、日曜日に届きました。
前回より早く届いたような気がする。
前日に不在届けが入っていて、差出人を見ると「外国の人」様と。
??誰じゃ~?!
あ、もしやSHINeeのCDか!!
確かに外国からだけど、「外国の人」様って・・・と、しばしツボにはまる。
箱の大きさに驚いた夫が、「CD何十枚買ったんだ?!」だって。
いやいや、ポスター付きなんです。
「そのポスターどうすんのー?」と娘。
あ~、外野がうるさい(笑)
一見CDには見えないパッケージが素敵だし、写真集も豪華。
さ~て、聴きますか!!
わくわく度、最高レベル。
・・・え?私には「Sherlock」に聴こえる。
えー??!!!
中味すり替え事件?!
しかもバグってるー(泣)
韓国から買ってるから、返品めんどくさいよ~。
まさかの事態にパニくってたら、普通に曲に入った・・・
あ~驚いた。
まず、全体的な印象について。
決して言い過ぎじゃないと思うけど、曲、ボーカル共に、ワールドクラス級ですね。
さらっと言ってるが、心の中は燃えたぎっている!
これほどのアルバムを提供出来るとは、何がどうなってるんだろう。
今、私が確実にわかるのは、SHINeeは、すごいボーカルグループなんだってこと。
「Spoiler」
SHINeeの曲は、どうしてこうもグローバル感あふれてるんですかね。
聴く人が自分の国だけではないことが根底にあるから、なのかなぁ。
「Dream Girl」
1番Aメロの音程が下がってくところ、オニュ君担当Bメロ、ベイベー♪、サビ、Cメロ、ラップの最後の「STOP!」と言うところ、などなど、好きなフレーズでしか構成されていない。
洗練されてるのにわかりやい。
Cメロのオニュ君のコーラス、CDだとあまり聴こえないけど、歌番組では低音の魅力が素敵。
「Hitchhiking」
完璧で迫力ある楽曲。
完璧なボーカル&コーラス&リズム感。
圧倒されるファルセット。
はぁ・・・すごいわ。
「Punch Drunk Love」
ハイライトメドレーを聴いた時に、アース(ウインド&ファイヤー)をイメージしまして。
SHINeeといえばR&Bというのが、ファンのイメージだと思う。
特にデビュー2年位のアルバムは、そうだよね。
その後の、色々なジャンルも全て完成度は高く、絶対FUNK&SOULも行けると思ってた。
「Girls、Girls、Girls」
レゲエ調な曲は珍しい。
「Aside」
この前のカムバックショーで歌ってたのって、この曲なのかな。
バラードという感じじゃなかったですね、ごめんなさい。
メロデイも歌声も優しく、いいですね~この曲も。
「Beautiful」
シンセのアレンジが印象的。
歌詞がいいんです。
「Dynamite」
3曲ほど軽めの曲が続いた後に、一転して、ビートのきいたカッコイイ系。
シャウトっぽいボーカルに惚れてしまう。
さすがです。
「Runaway」
イントロなしの入りもカッコイイし、ハイセンスなメロディとグルーヴィなリズム。
好み過ぎる曲に、最高のボーカル。
あ~幸せだ。
今回のアルバムを作るにあたって、SHINeeの音楽スタッフが、どれほど力を注いだんだろうと、胸が熱くなります。
レベルを上げれば上げるほど、SHINeeが実力を上げて来ることも、よくわかりました。
才能と努力に惚れ込みますね。
SHINeeにもスタッフさんにも、素晴らしいCDをありがとうございますと、言えるなら言いたいですけどね。
えーと、韓国語だと、カムサムニダ?
SHINeeがこんなにすごいのに、私の完成度の低さったら・・・
追伸
今、気が付いた。
冒頭で言ってた「misconception」、「Dream Girl」にかかってるんだね。
それなら何となく意味がわかる。
という疑問はさておき、アルバム、日曜日に届きました。
前回より早く届いたような気がする。
前日に不在届けが入っていて、差出人を見ると「外国の人」様と。
??誰じゃ~?!
あ、もしやSHINeeのCDか!!
確かに外国からだけど、「外国の人」様って・・・と、しばしツボにはまる。
箱の大きさに驚いた夫が、「CD何十枚買ったんだ?!」だって。
いやいや、ポスター付きなんです。
「そのポスターどうすんのー?」と娘。
あ~、外野がうるさい(笑)
一見CDには見えないパッケージが素敵だし、写真集も豪華。
さ~て、聴きますか!!
わくわく度、最高レベル。
・・・え?私には「Sherlock」に聴こえる。
えー??!!!
中味すり替え事件?!
しかもバグってるー(泣)
韓国から買ってるから、返品めんどくさいよ~。
まさかの事態にパニくってたら、普通に曲に入った・・・
あ~驚いた。
まず、全体的な印象について。
決して言い過ぎじゃないと思うけど、曲、ボーカル共に、ワールドクラス級ですね。
さらっと言ってるが、心の中は燃えたぎっている!
これほどのアルバムを提供出来るとは、何がどうなってるんだろう。
今、私が確実にわかるのは、SHINeeは、すごいボーカルグループなんだってこと。
「Spoiler」
SHINeeの曲は、どうしてこうもグローバル感あふれてるんですかね。
聴く人が自分の国だけではないことが根底にあるから、なのかなぁ。
「Dream Girl」
1番Aメロの音程が下がってくところ、オニュ君担当Bメロ、ベイベー♪、サビ、Cメロ、ラップの最後の「STOP!」と言うところ、などなど、好きなフレーズでしか構成されていない。
洗練されてるのにわかりやい。
Cメロのオニュ君のコーラス、CDだとあまり聴こえないけど、歌番組では低音の魅力が素敵。
「Hitchhiking」
完璧で迫力ある楽曲。
完璧なボーカル&コーラス&リズム感。
圧倒されるファルセット。
はぁ・・・すごいわ。
「Punch Drunk Love」
ハイライトメドレーを聴いた時に、アース(ウインド&ファイヤー)をイメージしまして。
SHINeeといえばR&Bというのが、ファンのイメージだと思う。
特にデビュー2年位のアルバムは、そうだよね。
その後の、色々なジャンルも全て完成度は高く、絶対FUNK&SOULも行けると思ってた。
「Girls、Girls、Girls」
レゲエ調な曲は珍しい。
「Aside」
この前のカムバックショーで歌ってたのって、この曲なのかな。
バラードという感じじゃなかったですね、ごめんなさい。
メロデイも歌声も優しく、いいですね~この曲も。
「Beautiful」
シンセのアレンジが印象的。
歌詞がいいんです。
「Dynamite」
3曲ほど軽めの曲が続いた後に、一転して、ビートのきいたカッコイイ系。
シャウトっぽいボーカルに惚れてしまう。
さすがです。
「Runaway」
イントロなしの入りもカッコイイし、ハイセンスなメロディとグルーヴィなリズム。
好み過ぎる曲に、最高のボーカル。
あ~幸せだ。
今回のアルバムを作るにあたって、SHINeeの音楽スタッフが、どれほど力を注いだんだろうと、胸が熱くなります。
レベルを上げれば上げるほど、SHINeeが実力を上げて来ることも、よくわかりました。
才能と努力に惚れ込みますね。
SHINeeにもスタッフさんにも、素晴らしいCDをありがとうございますと、言えるなら言いたいですけどね。
えーと、韓国語だと、カムサムニダ?
SHINeeがこんなにすごいのに、私の完成度の低さったら・・・
追伸
今、気が付いた。
冒頭で言ってた「misconception」、「Dream Girl」にかかってるんだね。
それなら何となく意味がわかる。