「2013 SHINee WORLD in SAPPORO」、行って来ました!!!
ライブレポと言えるような内容ではないですが、ネタばれしてますので、お気をつけください。
初めてグッズを買いました。
ファンクラブ限定商品が人気みたいですが、相当気合を入れないと買えないらしい。
もちろん私に縁はなく、ボール型のキーホルダーを購入。
色も形も、とってもかわいいです。
早速、家の鍵に付けて喜んでおります。
・・・何をやっても地味だわ。
出て来る前って、ほんとわくわくするよね。
登場する時の、あのアイドルオーラ、たまらない。
今日のオニュ君は・・・やっほー、男前スタイルだ!!
衣装、マリンじゃないからイケてるはず。
1曲目は「Stranger」。
で・・・すでに2曲目から飛んでしまった。
「JULIETTE」で合ってるかな?
4、5曲くらいダンス系が続いて、「LUCIFER」をここで歌ってたのは確かだと思うけど、あと何歌ってたかなぁ。
もうね、曲順無視で進行させていただきます。
あっちこっち飛びますが、お許し下さい。
生の「Braking News」、とってもカッコよかったです。
PVの段階でも、すごいダンスだなと思ってましたけど、実際に見ると、ほんとにすごい。
息つく暇がないくらい激しいんですね。
衣装は、めざましで見た黒ではなくカーキ系で、こちらも素敵でしたよ。
形とデザインが似てるから、2種類作ってるんでしょうかね。
韓国のアルバムからも歌ってくれて嬉しかったです。
「Beautiful」のイントロがかかった時は、一段とテンションが上がりました。
「Why So Serious?」は、ずっとTVで見て来たから、感激もひとしお。
ということは、毎度勝手に命名していた「○○オニュくん」を、生で見れるということなのか?!
でも、あれは韓国のみのサービスなのかもしれないなぁ。
「あるorない」が頭の中を占領し、途中からもう、歌どころではなくなってしまった。
そしてついにその時が。
おお~~~!!両ほっぺに指を当てて、にっこりスマイル。
名付けて「にこにこオニュちゃん」!!
オニュ君って、オニュ君って、なんっっってかわいい人なんだろーーー。
他の会場では、どんなオニュくんでしたか?
わ~い「Dream Girl」だー!と思いきや、日本語なのか~(泣)
いいのに、そのままで。
日本語がイヤなわけじゃないけどね。
白赤衣装から、一気に黒へ変わった早着替えもカッコよくて、とても印象に残ってます。
スローナンバーで「歌」を聴かせてもらえるのも、やはりSHINeeの醍醐味。
今回は特に曲数も多くて、個人的には嬉しい内容でした。
驚いたのは、「Fire」のキーの高さ。
音もレベルも相当高い曲なんだと、生を聴いて、実感。
「Password」も素敵でした。
ジョンヒョン君のソロは、ほんと魅力的。
「I'm with you」や「君がいる世界」のオニュ君の優しい歌声、最高でした。
こうして色々思い出してると、また歌を聴きたくて泣きそうになって来ました。
とっても良かったと、今、しみじみ感じています。
「歌」を大事にしてくれることは、自分が1番求めていることなので。
心に沁みる、最高のコンサート、ありがとうございました。
時折流れてくる、日本と韓国の仲の良くないニュースを見ると、悲しくなるんです。
SHINeeは韓国人で、私は日本人だから。
国を知るほど大きなへだたりを感じて、正直、心が揺らぐこともあります。
だけど、CDを聴いたり、SHINeeが出ている番組を見たりすると、歌声が心に響き、かわいい姿に癒されます。
やっぱり大切にしていいんだと、そう思うんです。
今回のコンサートで、SHINeeからの手書きのメッセージがありました。
一生懸命日本語で書いてくれて。
正確に覚えていないんですが、オニュ君のは、「音楽でつながることが出来るのは、奇跡だ」という感じのことだったと思います。
お互いの複雑な環境故に、奇跡という言葉に真実味があり、本当にそうだなぁと、私も思いました。
最後になりましたが、この日の「Breaking News」は、やっぱりミノ君の「まりも○○○」だったようですね。
あのキャラが下ネタだということを、純朴青年のミノ君は知っているんだろうか(笑)
ライブレポと言えるような内容ではないですが、ネタばれしてますので、お気をつけください。
初めてグッズを買いました。
ファンクラブ限定商品が人気みたいですが、相当気合を入れないと買えないらしい。
もちろん私に縁はなく、ボール型のキーホルダーを購入。
色も形も、とってもかわいいです。
早速、家の鍵に付けて喜んでおります。
・・・何をやっても地味だわ。
出て来る前って、ほんとわくわくするよね。
登場する時の、あのアイドルオーラ、たまらない。
今日のオニュ君は・・・やっほー、男前スタイルだ!!
衣装、マリンじゃないからイケてるはず。
1曲目は「Stranger」。
で・・・すでに2曲目から飛んでしまった。
「JULIETTE」で合ってるかな?
4、5曲くらいダンス系が続いて、「LUCIFER」をここで歌ってたのは確かだと思うけど、あと何歌ってたかなぁ。
もうね、曲順無視で進行させていただきます。
あっちこっち飛びますが、お許し下さい。
生の「Braking News」、とってもカッコよかったです。
PVの段階でも、すごいダンスだなと思ってましたけど、実際に見ると、ほんとにすごい。
息つく暇がないくらい激しいんですね。
衣装は、めざましで見た黒ではなくカーキ系で、こちらも素敵でしたよ。
形とデザインが似てるから、2種類作ってるんでしょうかね。
韓国のアルバムからも歌ってくれて嬉しかったです。
「Beautiful」のイントロがかかった時は、一段とテンションが上がりました。
「Why So Serious?」は、ずっとTVで見て来たから、感激もひとしお。
ということは、毎度勝手に命名していた「○○オニュくん」を、生で見れるということなのか?!
でも、あれは韓国のみのサービスなのかもしれないなぁ。
「あるorない」が頭の中を占領し、途中からもう、歌どころではなくなってしまった。
そしてついにその時が。
おお~~~!!両ほっぺに指を当てて、にっこりスマイル。
名付けて「にこにこオニュちゃん」!!
オニュ君って、オニュ君って、なんっっってかわいい人なんだろーーー。
他の会場では、どんなオニュくんでしたか?
わ~い「Dream Girl」だー!と思いきや、日本語なのか~(泣)
いいのに、そのままで。
日本語がイヤなわけじゃないけどね。
白赤衣装から、一気に黒へ変わった早着替えもカッコよくて、とても印象に残ってます。
スローナンバーで「歌」を聴かせてもらえるのも、やはりSHINeeの醍醐味。
今回は特に曲数も多くて、個人的には嬉しい内容でした。
驚いたのは、「Fire」のキーの高さ。
音もレベルも相当高い曲なんだと、生を聴いて、実感。
「Password」も素敵でした。
ジョンヒョン君のソロは、ほんと魅力的。
「I'm with you」や「君がいる世界」のオニュ君の優しい歌声、最高でした。
こうして色々思い出してると、また歌を聴きたくて泣きそうになって来ました。
とっても良かったと、今、しみじみ感じています。
「歌」を大事にしてくれることは、自分が1番求めていることなので。
心に沁みる、最高のコンサート、ありがとうございました。
時折流れてくる、日本と韓国の仲の良くないニュースを見ると、悲しくなるんです。
SHINeeは韓国人で、私は日本人だから。
国を知るほど大きなへだたりを感じて、正直、心が揺らぐこともあります。
だけど、CDを聴いたり、SHINeeが出ている番組を見たりすると、歌声が心に響き、かわいい姿に癒されます。
やっぱり大切にしていいんだと、そう思うんです。
今回のコンサートで、SHINeeからの手書きのメッセージがありました。
一生懸命日本語で書いてくれて。
正確に覚えていないんですが、オニュ君のは、「音楽でつながることが出来るのは、奇跡だ」という感じのことだったと思います。
お互いの複雑な環境故に、奇跡という言葉に真実味があり、本当にそうだなぁと、私も思いました。
最後になりましたが、この日の「Breaking News」は、やっぱりミノ君の「まりも○○○」だったようですね。
あのキャラが下ネタだということを、純朴青年のミノ君は知っているんだろうか(笑)