20周年記念コンサート、行って来ました。
ネタばれしてますので、お気をつけください。
娘2人と、3人で行って来ました。
実は10年前の10周年コンサートに、2人を連れて行ったんです。
まだ小学生と幼稚園だったから、だいぶ無理矢理だよね。
でもどうしても行きたくてね。
あの頃はけっこう根性あった、というか、まだ体力もあって若かったということか。
今回、長女から「行くんでしょ?私も行きたい。」と猛烈アピールもらいました。
次女も「テスト前だけど行く!」って。
親として認めていいのかと、少しだけ自問したけど。
となると、10年後の30周年コンサートも、やっぱり3人で行っちゃうかも?!
家のことでドタバタしていたので、気持ちの準備があまり出来ないまま、その日を迎えることになりまして。
そこは悔やまれるけど、20周年コンサート、とっても良かったです。
じんわりあったかい。
6人の優しさ、あたたかさを感じる、そんなコンサートでした。
2度ほど、泣きそうになりました。
1度目は、「Orange」のイントロがかかった時。
「V6との10年間」が、どーんと押し寄せた感じでした。
あの場で号泣はまずいと思い、必死にこらえましたよ~
2度目は、「メジルシの記憶」の時。
「やっと聴けた」
まず浮かんだのは、その思い。
次に、こみあげる嬉しさと、呪縛からの開放感(笑)
抱いていた思いが大き過ぎて、頭の中があたふたしてしまった。
泣きたい!でも、ここでは泣けない。
それよりも、生の歌を堪能しなければ!
坂本君があんなところで歌っている。(←スタンド席から登場)
いのっちはどこにいるの?!←最初、歌声しか聴こえなくて。
あー、そっちか!
サビは6人の声だ。他の4人は?
・・・我に返ったら終わってた。
いいんです。
「シングル全曲聴かせます」の中の1曲だもの。
その中でも、メインに歌ってもらえたことは嬉しい限り。
打ち合わせの中で、「どうする?ここで歌わないと一生歌わないよな」とか言ってたかも(笑)
45曲のシングル、全曲入れてくれたと言ってました。
一瞬しかなかったのもあると思うけど、「愛」は込められていた。
そう思います。
「IN THE WIND」、とってもカッコよかったです。
この曲、今でもまったく色あせることなく、大人V6を演出するのにもってこいの曲だということを確信しました。
一緒に歌える、一緒に振り付けが出来る曲達も楽しかったです。
「愛のMelody」とか「グッディ!!」とかね。
コンサートのことを思い出すと、泣けてくるんです。
ベストをかけながら、「これも歌ってくれた」「これも」「これも」って思うと、ううう、ってなっちゃうんです。
ほんとに、どの曲も愛がこもってました。
V6が、自分達の曲を大事にする心。
メンバーを思う心。
ファンを思ってくれる心。
あたたかい心でいっぱいでした。
心が伝わるということを、今までで1番感じました。
V6の20年の思いを、ファンにも伝えてくれようとしていた気がします。
奇跡が重なって出会えたということ、ドラマチックですよね。
この6人がメンバーになった奇跡。
V6のファンになるという運命。
コンサートで同じ時を共にする大切な時間。
あらためて大事に思っています。
「歌もダンスも上手いから」
これは、私がV6を愛し続ける理由の一つで、軸になるものです。
「Sky's The Limit」の坂本君の歌声に、おーっ!ってなりました。
直に聴く生歌は、やっぱり格別。
あの曲、意外に「ミュージカル調」なとこあるみたい(笑)
初めて生で見る「Supernova」は、やっぱりカッコ良かった。
それと、SPとのコラボの曲。
パソコンで聴いたような記憶はあるが、ほぼ初聴き。
もう1度、ちゃんと見たい。
MCでは、NHKの撮影場訪問話で盛り上がっちゃってね。
「うちの岡田が」
いのっちは、必ず「うちの」を付けるそうです。
岡田君が三宅君を訪ねた時、健ちゃんが、ものすごーく嬉しそうな顔をしたらしいですよ。
そのことを言う岡田君が、これまた嬉しそうな顔してたから(笑)
デビュー20年をお祝いするのにふさわしい、素晴らしいステージでした。
スタッフさんの力も大きく、映像もとても良かったです。
時間をかけて、愛情こめて作ってくれたんだろうと思います。
オープニングの衣装は、セレモニーっぽくて特別感ありました。
ゴールドのキラキラがハンパなかったです。
心に残る素敵なコンサートをありがとうございました。
ツアーは始まったばかりですからね。
どうぞお体に気をつけて、11月1日まで頑張ってください。
何せ40代が2人もいるんだもの。
ネタばれしてますので、お気をつけください。
娘2人と、3人で行って来ました。
実は10年前の10周年コンサートに、2人を連れて行ったんです。
まだ小学生と幼稚園だったから、だいぶ無理矢理だよね。
でもどうしても行きたくてね。
あの頃はけっこう根性あった、というか、まだ体力もあって若かったということか。
今回、長女から「行くんでしょ?私も行きたい。」と猛烈アピールもらいました。
次女も「テスト前だけど行く!」って。
親として認めていいのかと、少しだけ自問したけど。
となると、10年後の30周年コンサートも、やっぱり3人で行っちゃうかも?!
家のことでドタバタしていたので、気持ちの準備があまり出来ないまま、その日を迎えることになりまして。
そこは悔やまれるけど、20周年コンサート、とっても良かったです。
じんわりあったかい。
6人の優しさ、あたたかさを感じる、そんなコンサートでした。
2度ほど、泣きそうになりました。
1度目は、「Orange」のイントロがかかった時。
「V6との10年間」が、どーんと押し寄せた感じでした。
あの場で号泣はまずいと思い、必死にこらえましたよ~
2度目は、「メジルシの記憶」の時。
「やっと聴けた」
まず浮かんだのは、その思い。
次に、こみあげる嬉しさと、呪縛からの開放感(笑)
抱いていた思いが大き過ぎて、頭の中があたふたしてしまった。
泣きたい!でも、ここでは泣けない。
それよりも、生の歌を堪能しなければ!
坂本君があんなところで歌っている。(←スタンド席から登場)
いのっちはどこにいるの?!←最初、歌声しか聴こえなくて。
あー、そっちか!
サビは6人の声だ。他の4人は?
・・・我に返ったら終わってた。
いいんです。
「シングル全曲聴かせます」の中の1曲だもの。
その中でも、メインに歌ってもらえたことは嬉しい限り。
打ち合わせの中で、「どうする?ここで歌わないと一生歌わないよな」とか言ってたかも(笑)
45曲のシングル、全曲入れてくれたと言ってました。
一瞬しかなかったのもあると思うけど、「愛」は込められていた。
そう思います。
「IN THE WIND」、とってもカッコよかったです。
この曲、今でもまったく色あせることなく、大人V6を演出するのにもってこいの曲だということを確信しました。
一緒に歌える、一緒に振り付けが出来る曲達も楽しかったです。
「愛のMelody」とか「グッディ!!」とかね。
コンサートのことを思い出すと、泣けてくるんです。
ベストをかけながら、「これも歌ってくれた」「これも」「これも」って思うと、ううう、ってなっちゃうんです。
ほんとに、どの曲も愛がこもってました。
V6が、自分達の曲を大事にする心。
メンバーを思う心。
ファンを思ってくれる心。
あたたかい心でいっぱいでした。
心が伝わるということを、今までで1番感じました。
V6の20年の思いを、ファンにも伝えてくれようとしていた気がします。
奇跡が重なって出会えたということ、ドラマチックですよね。
この6人がメンバーになった奇跡。
V6のファンになるという運命。
コンサートで同じ時を共にする大切な時間。
あらためて大事に思っています。
「歌もダンスも上手いから」
これは、私がV6を愛し続ける理由の一つで、軸になるものです。
「Sky's The Limit」の坂本君の歌声に、おーっ!ってなりました。
直に聴く生歌は、やっぱり格別。
あの曲、意外に「ミュージカル調」なとこあるみたい(笑)
初めて生で見る「Supernova」は、やっぱりカッコ良かった。
それと、SPとのコラボの曲。
パソコンで聴いたような記憶はあるが、ほぼ初聴き。
もう1度、ちゃんと見たい。
MCでは、NHKの撮影場訪問話で盛り上がっちゃってね。
「うちの岡田が」
いのっちは、必ず「うちの」を付けるそうです。
岡田君が三宅君を訪ねた時、健ちゃんが、ものすごーく嬉しそうな顔をしたらしいですよ。
そのことを言う岡田君が、これまた嬉しそうな顔してたから(笑)
デビュー20年をお祝いするのにふさわしい、素晴らしいステージでした。
スタッフさんの力も大きく、映像もとても良かったです。
時間をかけて、愛情こめて作ってくれたんだろうと思います。
オープニングの衣装は、セレモニーっぽくて特別感ありました。
ゴールドのキラキラがハンパなかったです。
心に残る素敵なコンサートをありがとうございました。
ツアーは始まったばかりですからね。
どうぞお体に気をつけて、11月1日まで頑張ってください。
何せ40代が2人もいるんだもの。