笑ってつぶやき・時には遠吠え  

ありきたりな日常のメモと思うこと。笑顔でいたら良いことが巡ってくるって・・・

一段落かな?

2018年10月26日 | 病気メモ(夫)
呼吸器内科(こちらが主治医)を受診した。

肺はとてもきれいで何も見つからなかった。
細胞を検査に出しても何も出なかった。
当初一つだけ高値を示した検査数値も正常値になっている。
まだ水は溜まっていない。

説明の中で外科の先生とも互いに話が通じているのは安心だった。
結局、「病名は付いたけれど、何故かわからないけれど水が溜まるという事です。原因は分からないのです」
と、先生も苦しい説明。。
14%ぐらいの割合で原因不明があるというデータ。
珍しいと言えるかどうか・・・
経過観察でまた溜まってくるようだったら別の処置があると説明を受けた。

先生もずいぶん困ったらしい様子が伺えた。
治療のための薬は中止になって、元々の糖尿と血圧の薬だけになった。
まだ安心はできないけれど一応ヤレヤレです。

『検査』もかなり体の負担になることを実感した。

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異常なし・・・

2018年10月25日 | 病気メモ(夫)
昨日は外部から来ている専門医の受診日でした。

細胞切除して調べた検査結果に異状は見られないとのこと。
血液検査も大丈夫。結果が出るのに3ヶ月は私の聞き違いだったようだ。

レントゲンも退院時と変わっていないようだった。
「だから何で水がたまるかってことになるんだけどね・・・」
傷の治りも問題なしなので一旦呼吸器外科とは離れることになった。

内科の先生がどう判断するか。
病名が変わるかもしれないと個人的には思う。

今朝は町のクリニックに行って帰ってきた。
検査予定だったけど、「肺の手術をしたばかりだから次にした方が正確な結果が得られるでしょ」
と、先生のお話で次回受診の時になった。

病院通いばっかりで気分の中、やっと車が来る。
3ヶ月待った。
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退院しました

2018年10月19日 | 病気メモ(夫)
午前中に帰宅しました。
迎えに部屋に行った時はすでにカバンに持ち物を詰め込んであった。
入りきらないものはそのまま。これは仕方ないね。

でもね~持参した袋に詰め込んで、上着も着てもらっていざ帰宅。
夫、手ぶら。
私、両手に2個ずつの荷物を持って、スリッパの袋はカバンの持ち手に縛り付けて。

看護師さんが「全部奥さんですか

エレベーターのボタンはげんこつで押して。。。
先が思いやられるわ。

お昼はラーメンが良いというのでインスタント麺。
食欲がない筈が一人前ペロリと食べた。
治っての退院ではないし、食べられるだけでも◎。

だけど、振り回されたくない。
なるべく手抜きで行く

元気だったら言ってやるのに「ボ~ッと生きてんじゃねぇ

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ヤダね

2018年10月17日 | 病気メモ(夫)
点滴も全部外されてスッキリしていました。
抗生剤は錠剤になった。
朝は36.4の体温も夕方には36.9度だった。

今日は外部の専門医(執刀医)がきて診察。金曜日に退院の予定となった。
だけど現段階で原因が分かって治療方針が決まったわけではない。
うっすら水が溜まる感じはもう見えてるそうな。
検査結果が全部出るまで入院していてもすることがないから。

爪切りを持って来てと電話があったので持って行った。
靴下を脱いでドンと横になった。
「私がやるの?」
「切ってくれんの?」

「自分でできることは自分でやるに決まってる」無視。
そうしたら、、、また靴下履いてるの。笑えるのをこらえた。
切ってなんかやるもんか

昨日食欲が出たと思ったけど、お稲荷さんは手付かず冷蔵庫に入っていた。
おでんだけでお腹いっぱいだったって。
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落ち着いたか

2018年10月14日 | 病気メモ(夫)
今日は熱も37度台になり抗生剤も使っていなかった。ホッとした。
元気は良いけど食欲はずっとないまま。
昨日より顔色も良いし良くなっている気はする。
傷も発赤が薄くなっていた。
良くなったと言ってもまだ原因究明の段階、治ったわけではない。

昨日は熱が39度も出て、肺炎を起こしてると。
抗生剤と解熱剤の点滴。抗生剤は腸の常在菌も殺してしまい下痢もする。
検査でダメになってしまいそうで心配だった。
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一日ごとに

2018年10月12日 | 病気メモ(夫)
良くなっているのかな。

脇の管は外されていた。動きは楽になった様子。

点滴はしたまま、もしかしたら血管確保のため?
そこに抗生物質を追加していた。何回も針を刺さなくて済むものね。

病院に行っても用件が済めばテレビに夢中で話も無し。
いても仕方ないし、私も咳が出そうになると堪えないといけないので3時で帰ってきた。
こんな時は龍角散のど飴が一番効く。

「息子一家にお見舞いに来ないように伝えてくれ。この格好では孫たちが驚く」と言われた。

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まだまだ

2018年10月11日 | 病気メモ(夫)
脇からまだ管が出ている。時々液体が出る。ドレーンかな。
午前中にCTを撮りに行った。車いすかと思ったら歩いて行ったって。
足がふらふらしてちょっとしんどかったらしい。
『手術翌日にはつらいでしょうが歩いてください』と印刷物が置いてあった。

痛みと発熱で抗生物質と痛み止めの点滴追加。
効果てきめんで痛みは治まり熱も下がった。

薬が切れた頃にどうなるか・・・
傷の治りがイマイチらしい。こういう時、糖尿病が邪魔をするのかな?

心配だったので1時に行き6時半まで居た。
長時間いると我儘が出る、だんだん腹が立ってきた。
好き勝手言うのもいい加減にして欲しいわ。
明日は遅く行って早く帰る。
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入院

2018年10月09日 | 病気メモ(夫)
3回目の入院。4~5日の予定。
明日は全身麻酔で胸膜の組織を採り検査に回す。
内視鏡で内部も診ることになっている。
外部から週に1回この病院に来ている専門医が執刀する。
大事になりませんように。
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次は・・・

2018年10月08日 | 病気メモ(夫)
夫の番です。
明日から数日の検査入院。
片肺だけ水が溜まる理由がハッキリしない。

7月から「だろう・・・」の予測で治療しているが芳しくない。
原因は他にある? ほかにもある? 病名が増えることになるのか変わるのか。
分からない時こそ突き詰めて追い込んでいかなければいけないそうな。

検査結果が出るのに3ヶ月ぐらいかかるらしい。
早くハッキリして欲しい。
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受診日

2018年09月28日 | 病気メモ(夫)
また胸水がたくさんたまり2週間で元通りの感じだった。

結核でないなら薬は止めたいと言ったら
『1つだけ異常数値がある。
結核と断定はできないけれど、少しでも可能性があったら服薬しなければならない。
服薬は止められない。国の決まり。全く別の病名がつけば別』との説明があった。

胸水の溜まり方は異状。なんだか分からないけど、だから突き止めないといけない。
10月3日、再度水を抜いて胸膜細胞を採取し検査する。

毎週水曜日に来る外科医に再度依頼。
外科の先生も今度は必要ないとは言わないだろう。
担当医立ち会う。
3日に入院の支度はしていくが、検査手術がいつになるかによると思う。
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