毎朝1錠飲む薬です
「飲んだっけ?」を無くすためにサインペンで日付記入
これでも日付がズレる時があり飲み忘れに気づく
就寝前の薬は絶対忘れない、多分服薬理由に緊迫感があるから
明日は母の97歳の誕生日です
明日はデイサービスで居ないので今日行ってきました
平穏な日々を送っています、、、おくらせてもらってる
弟よ「97歳まで生かしてくれてありがとう」
毎朝1錠飲む薬です
「飲んだっけ?」を無くすためにサインペンで日付記入
これでも日付がズレる時があり飲み忘れに気づく
就寝前の薬は絶対忘れない、多分服薬理由に緊迫感があるから
明日は母の97歳の誕生日です
明日はデイサービスで居ないので今日行ってきました
平穏な日々を送っています、、、おくらせてもらってる
弟よ「97歳まで生かしてくれてありがとう」
受診日でした。
相変わらず駐車場に入る所から渋滞、待つこと30分。
院内でも待つ・待つ・待つ
検査は無いのに9時半の予約で終わったら11時半でした。
3月に埋込心電計を取ることにしました。1泊2日の入院です。
埋没から2年になりそろそろ電池切れ、その間一度も異常なしです。
そのまま体内に残しても問題ないけれど、取り出す人が多いとのこと。
問題なしでもプラスに働くとは思えないので撤去希望です。異物ですから。
4月から日本赤十字の嘱託職員として働かれる
留学されると思っていました
この決定はいずれ降嫁される立場であることを前提としてなのか
ご公務は続けられるようですが。。。
外の空気に触れるチャンスなのにもったいない気がします。(老婆心)
明日も雨予報です
買い物も行きたくなくて、あるもので済ませました。アルモンデと言うらしい(笑)
気分は凸凹、暖かい部屋にいられるだけでありがたいのに
何でも「メチャクチャ」を付けるテレビにイライラする
挙句に「お醤油をかけて、いただいてください」
なんですと「召し上がって」だろうが
嫌われる婆さんになってきました
「まぁいいか~」で聞き流そう
昨夜は台風のような風の音で、何か転がる音もしていました。
外バケツに水を入れて置いて正解でした。
体操教室にも行き、いつも通り動けて「異常なし、こんなもんでしょ」
ただ気持ちが重い、スッキリしません。
しなければいけない事は毎日先延ばし、寝る時に「今日もしなかった」と思う。
昨年12月、翌年の事を考えた時、なぜか妙に不安に駆られた。
何か起きるかも、自分?周り?母は97歳になるし・・・
別に霊感があるわけではない。根拠も無く「何か起きそう」と思った。
母が97歳になるから根拠がないと言えばウソになるけど。
良い辰年にはならない気がした。その思いが消えない。
何処かに出かけてみようか、初詣もまだ。
夜中に目を覚ましポケットラジオを点けた。
良い声 誰だろ・・・
良い声の人が「栗山さんは・・・」と呼びかけた。
一人は栗山監督、良い声の持ち主は五木寛之さんでした。
優しい声で淡々と話される。
栗山さんは真摯な方の様に思いました。あんなにしゃべる方とは思っていませんでした。
いつのまにか眠って目覚めたら8時近く、暖かいベッドの中で幸せな事です。
リビングの温度計は16度、毎朝一番に見るけれど16度以下だったことは無い。
暖房と加湿器をオン。温かいお茶を飲む。
これだけで幸せな事、ありがたい事です。
この先どうなるんだろうか、、、できる事は募金しかない。
郵便局、銀行の窓口からだと手数料はかからないとか、ATMは自己負担ですって。
殿さんは恒例の友達4人とお遊び、正直出かけてくれるとホッとする。
私は昨日からお習い事開始、明日はボランティア。提出物を仕上げないと💦
嫌いなお客様が来ました。
嫌いな理由、すごく気が付く。この辺では「目が早い」と言う。
今日も「これ何なの?」前回来た時には無かった加湿器に気づいた。やっぱりな!ウザイ!
お客さんと老人施設の話になった時
殿「ばぁば(姑)も○○なら入所してもいいと言ってたよ」○○は姑が入った施設。
私「えっ? そんなこと言ってたの?」
殿「うん、俺は聞いたよ」
私「今初めて聴いたよ、もっと早く聞きたかったわ!」
お客さんは「え~~~っ、そうなの」と笑ってた。
笑い事かよ!バカ殿!!
最終的にその施設にお世話になったのだから良いわけだけど、、、
早くから知っていたら入所してもらうことに責任を感じたり悩まなくて済んだと思う。
もう終わった事、「なんで言わなかったの」なんて考えない。終わったこと。そういう人。
薔薇がちっとも葉を落とさない。上の方は青々として芽が出そう。
待ちきれなくて今日葉を取りました。
葉を取ってみたらポツンと出ている赤い芽が思ったより大きい、、、動き出すかもね。
剪定は葉を取ってから2週間後ぐらいと聞くけれど、伸びすぎてバランスの悪い枝は切り詰めた。
2月に植え替えをするつもり、その時に本格的冬剪定をしようと思う。