爺様が秋物の上着を出せと言う。
2階のロッカーダンスで保管している。2階へ上がれないから私が管理。
秋物が見つからない。冬用を数点持って行ったら、
「緑っぽいのが有ったじゃないのか?」
「無いけど…」
「捨てたか?」
「勝手に捨てることはあり得ないよ*(ジロ)*」
ないと言っても納得させるのは難しいと判断した。
ワイシャツ以外、礼服まで階下に運び
「これだけだけど*(怒り)*」
結局、階下の洋服ダンスに入っていた。また2階へ運んだ*(汗)*。
婆様の一言
「あんなに覚えてるんだから、自分で管理させればいいよ」
なんですと*(激怒)*
婆様がする事、言うことでしょ。アンタが管理すればいい*(激怒)**(爆弾)*
私が言えるわけないじゃん。
怒り心頭。でもじっと我慢、後が怖い思っても言えない。
こんなやり取りの後、爺様を床屋さんに連れて行った。無口になる。
あ~~イライラする。歩いてこよう*(スニーカー)**(スニーカー)*
2階のロッカーダンスで保管している。2階へ上がれないから私が管理。
秋物が見つからない。冬用を数点持って行ったら、
「緑っぽいのが有ったじゃないのか?」
「無いけど…」
「捨てたか?」
「勝手に捨てることはあり得ないよ*(ジロ)*」
ないと言っても納得させるのは難しいと判断した。
ワイシャツ以外、礼服まで階下に運び
「これだけだけど*(怒り)*」
結局、階下の洋服ダンスに入っていた。また2階へ運んだ*(汗)*。
婆様の一言
「あんなに覚えてるんだから、自分で管理させればいいよ」
なんですと*(激怒)*
婆様がする事、言うことでしょ。アンタが管理すればいい*(激怒)**(爆弾)*
私が言えるわけないじゃん。
怒り心頭。でもじっと我慢、後が怖い思っても言えない。
こんなやり取りの後、爺様を床屋さんに連れて行った。無口になる。
あ~~イライラする。歩いてこよう*(スニーカー)**(スニーカー)*