まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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田んぼ

2005年06月06日 | まちの日々
家の回りの田んぼがに、水が入り、
一部では田植えが済んでいる。

蛙の鳴き声が、だんだん大きくなってきている。
ある日突然(そんなわけはないが)
見渡す限りの水田となり、
晴れた日には、空が写って、
雲があると、田んぼに浮かぶ。
壮大な景色となる。

毎年この時期になると、
田んぼを見ながら、無粋者の私が一時の詩人になる。(爆)
そのくらい雄大な眺めだ。

そのくらい、田舎に住んでいる。
それが私には心地よい。
コメント (2)
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