まちのさんぽみち

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勝負の世界は

2008年07月23日 | まちの日々
そしてS高は負けた。(苦笑)

お昼休み、テレビを、高校野球のチャンネルにしたら、
試合は終わっていた。
同僚が、係長に電話して聞いたら、
負けたという。
係長のがっかりした顔が、浮かぶ。

何の競技でもそうなんだけど、
試合をするってことは、必ず、どちらかが勝って、
どちらかが負けるってことなんだ。
勝てばうれしいけれど、負けるとつらいなあ。

でも、勝つためには、ものすごくつらい練習をしなくてはならない。
それでも、どちらかが負ける…

というか、優勝するのは最後の1チームだけなんだもの。
勝っても負けても、過酷なことだ。

S高の関係者のみなさん、お疲れさまでした。
コメント
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