昨日の朝、ある書類を郵便で出そうと思って、
書き始めたけれど、時間が無くなってしまったから、
途中でやめてしまった。
でも、日付は昨日にしてしまった。
別に急ぎのものでもなかったから、
まあ、日付は1日くらいいいかなと思って。
夜帰って来てから、仕上げて、
忘れないように、通勤用のバッグに入れておいた。
いつもの通勤路に、ポストが左側にあって、
車も停められるので、郵便物はそこで入れるのだけれど、
今朝、そこを通り越してしまってから、思い出した。
車を降りる時、バッグの中に入れておくと、
帰りも忘れてしまうかも知れないと思って、
わざと、座席のところに目につくように出しておいた。
駐車場で、同僚と会い、そんな話をすると、
同僚は、事務所の郵便物を入れておく箱に入れちゃうという。
毎日、郵便配達の人が職場に来るので、
出す郵便物は持って行ってもらうのだ。
その手もあったか…と思ったけれど、
なんだか、私物を頼むのは気が引けたので、
まあいっかと思ってた。
でも、今日その郵便配達の人から、
郵便物を受け取って、出すのを頼んだのは、私だった。
そして、帰りにどこかで入れようと思ったのだけれど、
帰りは違う道を通ったので、
うまくポストが見つからなかった。
そして、それはまだバッグの中に入ったままだ。
書き始めたけれど、時間が無くなってしまったから、
途中でやめてしまった。
でも、日付は昨日にしてしまった。
別に急ぎのものでもなかったから、
まあ、日付は1日くらいいいかなと思って。

夜帰って来てから、仕上げて、
忘れないように、通勤用のバッグに入れておいた。

いつもの通勤路に、ポストが左側にあって、
車も停められるので、郵便物はそこで入れるのだけれど、
今朝、そこを通り越してしまってから、思い出した。

車を降りる時、バッグの中に入れておくと、
帰りも忘れてしまうかも知れないと思って、
わざと、座席のところに目につくように出しておいた。
駐車場で、同僚と会い、そんな話をすると、
同僚は、事務所の郵便物を入れておく箱に入れちゃうという。
毎日、郵便配達の人が職場に来るので、
出す郵便物は持って行ってもらうのだ。
その手もあったか…と思ったけれど、
なんだか、私物を頼むのは気が引けたので、
まあいっかと思ってた。
でも、今日その郵便配達の人から、
郵便物を受け取って、出すのを頼んだのは、私だった。

そして、帰りにどこかで入れようと思ったのだけれど、
帰りは違う道を通ったので、
うまくポストが見つからなかった。

そして、それはまだバッグの中に入ったままだ。
