まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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よせがき

2012年03月10日 | まちの日々
さりげなく、いつの間にかいなくなりたい…なんて
思っていたけれど、
そうはいかなくて、やはり送別会をやってもらった。
断る理由なんかない。
ただちょっと、気恥ずかしいだけ。

今まで、宴会の席で、そんなことしたことなかったけれど、
今日だけは、一人ひとり、感謝のことばを言いながら、
席を回った。
みんな、温かいことばをかけて下さった。

そして、宴も終わりに近づいたころ、
前よりももっと大きな花束と、
思いがけない贈り物。

それは、みなさんが桜の花に、1枚1枚書いてくれた寄せ書き。
それを手作りの色紙にきれいに貼って、
素敵な色紙に仕上げてあった。

感激!
こんなにしてもらっていいのだろうか。

みなさん、ありがとう。

コメント
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