暑くならないうちにと思って、少しずつ整理を始めたら、
昔読んだ本がいろいろ出てきた。
子供向けの本は、まごすけやまごたに取っておこう。
昔好きで読んだ本は、もう読まないかな~、
また読んでみたくなる時もあるかな~、
と迷うところだ。
思い切って処分すべきか
そんな中に、「モモ」(ミヒャエル・エンデ)があった。
大好きな本だった。
大好きだったことは覚えているのに、
内容はぼんやりとしか覚えていない。
でも、これは捨てられないな。
そして、読み始めてしまった。
友だちに勧めたい本の1、2を争う本だった。
もうひとつは「大地の子エイラ」。
これはおもしろくて、何度も読んだ。
シリーズになっていて、
「恋をするエイラ」「狩りをするエイラ」と、
それぞれが上中下とあり、かなりな量だし、
途中から、日本語版は訳者が変わって、
ニュアンスが少し変わってしまったけれど…
まだ、物語は終わっていない。
とりあえず、今回は「モモ」だけにしておこう。
ちなみに、「大地の子エイラ」(ジーン・アウル)も、
「大地の子」(山崎豊子)も、
「大地」(パール・S・バック)もおもしろかった。
昔読んだ本がいろいろ出てきた。
子供向けの本は、まごすけやまごたに取っておこう。
昔好きで読んだ本は、もう読まないかな~、
また読んでみたくなる時もあるかな~、
と迷うところだ。
思い切って処分すべきか
そんな中に、「モモ」(ミヒャエル・エンデ)があった。
大好きな本だった。
大好きだったことは覚えているのに、
内容はぼんやりとしか覚えていない。
でも、これは捨てられないな。
そして、読み始めてしまった。
友だちに勧めたい本の1、2を争う本だった。
もうひとつは「大地の子エイラ」。
これはおもしろくて、何度も読んだ。
シリーズになっていて、
「恋をするエイラ」「狩りをするエイラ」と、
それぞれが上中下とあり、かなりな量だし、
途中から、日本語版は訳者が変わって、
ニュアンスが少し変わってしまったけれど…
まだ、物語は終わっていない。
とりあえず、今回は「モモ」だけにしておこう。
ちなみに、「大地の子エイラ」(ジーン・アウル)も、
「大地の子」(山崎豊子)も、
「大地」(パール・S・バック)もおもしろかった。