俳句誌「郭公」創刊号が届いた。
私の俳句も2句載っていた。
6月に「白露」が撰者の病気で、終刊になって、
それまで、母に勧められて、
下手な俳句を投句してきたけれど、
「白露」終刊を機に、止めようかな~なんて思ったりした。
でも、「白露」の流れを受け継いで、
「郭公」が、創刊されることとなった。
創刊号から参加できるなんて、なんだか嬉しい。
下手な俳句だけれど、これからも細々と続けていこう。
いつかは、俳句の心がわかるようになるかも知れない。
うまくなくたっていい。自己満足でいい。
年を取っても、趣味はふたつあるといいそうだ。
ひとつは手話。もうひとつは俳句。
ちょうどいいじゃない。
焦らず、さぼり過ぎず、続けて行こうと思う。
私の俳句も2句載っていた。
6月に「白露」が撰者の病気で、終刊になって、
それまで、母に勧められて、
下手な俳句を投句してきたけれど、
「白露」終刊を機に、止めようかな~なんて思ったりした。
でも、「白露」の流れを受け継いで、
「郭公」が、創刊されることとなった。
創刊号から参加できるなんて、なんだか嬉しい。
下手な俳句だけれど、これからも細々と続けていこう。
いつかは、俳句の心がわかるようになるかも知れない。
うまくなくたっていい。自己満足でいい。
年を取っても、趣味はふたつあるといいそうだ。
ひとつは手話。もうひとつは俳句。
ちょうどいいじゃない。
焦らず、さぼり過ぎず、続けて行こうと思う。