昨夜は、久しぶりの保育園から帰って来たまごすけが、
おばあちゃんちに行きたいと言って来てくれた。
ポンコのミルクの時間があるからと、
ママとポンコは先に帰ったんだけど、
まごすけはまだ帰りたくないと言うので、
まごすけだけが残り、少し遊んでから私が送って行った。
お絵かきしたり、折り紙をしたり、
特別のことはないんだけれど、
おばあちゃんち(おじいちゃんごめんね)が、
居心地が悪くなくてよかった。
あ、そうそう、まごすけが不意に、
「おばあちゃん肩もんであげる。」と言って、
私の後ろに回り、そおっと優しく、肩をもんでくれた。
肩は凝っていなかったけれど、
孫に肩をもんでもらっている、なんて、
なんだかその現実についていけないような気持だったけれど、
幸せだった。
おばあちゃんちに行きたいと言って来てくれた。
ポンコのミルクの時間があるからと、
ママとポンコは先に帰ったんだけど、
まごすけはまだ帰りたくないと言うので、
まごすけだけが残り、少し遊んでから私が送って行った。
お絵かきしたり、折り紙をしたり、
特別のことはないんだけれど、
おばあちゃんち(おじいちゃんごめんね)が、
居心地が悪くなくてよかった。
あ、そうそう、まごすけが不意に、
「おばあちゃん肩もんであげる。」と言って、
私の後ろに回り、そおっと優しく、肩をもんでくれた。
肩は凝っていなかったけれど、
孫に肩をもんでもらっている、なんて、
なんだかその現実についていけないような気持だったけれど、
幸せだった。