すご～く寒い日だったけど

娘がが職場の人と飲み会だというので、
まごすけとポンコのお守りをしに行った。
娘もたまには飲み会くらいしたいよね

まごすけは当然大丈夫だけれど、
ポンコはいつもママが出かけるときに泣くから、
覚悟はしていたけれど、
今日は、ご飯に夢中だったためか、
「ばいばい」と言い
「きよちゅけて(気をつけて）」と言った

まごすけは、見送っていたけれど、
いったん閉めたドアをもう一度開けて、
「ママ、ポンちゃんが『気をつけて』だって！」
と報告していた

その後、ふと気がついて、ポンコが、
「ママ」と言って、泣きそうになると、
まごすけがすぐに抱っこしたり、本を読んだりしてあげる。
それでも、「ママがいい」というと、
抱っこしながら、「そっか、ママがよくなっちゃったか～」
と、本当にやさしく言っているのを見ると、
なんだか、まごすけがいじらしくて泣きそうになる
まごすけだって、まだまだママに甘えたいのに・・・

でも、そんなに困らせることもなく、
しばらく遊んで、眠たそうになったから、
私が、抱っこして体をゆすってあげたら眠ってしまった
なんてかわいいんだ