まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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病院の待合室

2015年06月17日 | まちの日々
通院の日
おしゃべりなオバサンというのは常にいるもので
(私もその一人に間違いはない。)
待合室で隣り合わせた人と、
主治医も同じだったので、ずっとおしゃべりしていた。

主治医が同じといっても、リウマチじゃなかったけれど。
循環器と掛け持ちだって言っていたから、
いろいろ大変そうだな~

でも、すっごく元気だった
病院のことや、Dr.のこと、Ns.のこと、
いろいろ知っていて驚いた

私だって、10年以上通っているのに、
自分に関係ないことは何にも知らない
どうやって情報を仕入れるのだろう?

ああそうか、こうやっていろいろな人と
話をしているからなんだな。
私も、こうやって情報を得てるんだもの(笑)

病院なんて、こんな出会いというか、
おしゃべり友だちがいなくちゃ、つまらないものね
コメント
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