合同会議

唯一のサークル活動の支会との合同会議。
サークルにも支会にも、コロナ感染者はいなかった。
みんな元気でよかった
でも、職場に感染者がいるなんていう人もいて、
いつ感染するかもわからないねと話した

そして、2月の活動はすべて休止。
3月の合同会議の日程だけ決めて、
3月以降の活動については、また3月の会議で決める。
必要なことだけ話して、短時間で終わりにした。

でも、やっぱり、駐車場で立ち話をしてしまった。
だって、久しぶりにあったんだもの話したいよね。
来年度の役員の話なども出たけれど、
ここ2年間は、コロナのために、
会議も中止になったりして、話し合う機会もないまま、
ほとんど前の年の役員がそのまま続けた。

今度は、もう少し話し合わなければならないけれど、
打診はしなくては・・・だものね
そんな話も、立ち話で出ていた。

2年間、定期総会も資料を郵送しての文書審議だった。
今度はできるのか、また郵送なのか、
コロナ次第なんだけど・・・

3連休だって？

3連休の真ん中の日。
関係ないけどね。
穏やかな日だけど出かけるわけでもないし、
読書でもするのが一番いいね

図書館に予約していた本が、
続けて準備できたと連絡があった。
日を空けずに3冊も。
早速借りに行ってきて、読み始めた

そして、10冊までは予約できるので、
また3冊予約した。
だんだん電子書籍の方へ、
移行しようなんて思ったけれど、
電子書籍の方も、予約できるものは予約する。
でも、こちらは2冊しか予約できない。
まあ、そんなに欲張ることはないんだけどね
1度に1冊しか読めないんだものね。

今日読んだのは、町田そのこの「星を掬う」
本屋大賞にもノミネートされている。
感想は書かないけれど。

それと、恩田陸の「灰の劇場」は、
これから読もうと思ってる。
題名からすると、暗い感じがするけれど・・・

楽しいのも、おもしろいのも、
暗いのも、問題作も、いろいろ読めば、
いろいろな疑似体験ができるんだものね