けっこう強い風の中スーパーへ。
買い物をして車に戻ると、
お店の人と見知らぬ女性が待っていて、
私の車の隣にとめた車の人が、
ドアを開けたときに、風に煽られて、
私の車にドアをぶつけたという
見ると、ドアミラーがあらぬ方向に曲がっていた。
他にも、ドアにキズがついていたのを、
それもそうじゃないかという。
私の車は、よく見ると小さなキズは、
ちょこちょこついている。
だから、まあ、それはいい。
ただ、ミラーは確かにぶつけられていた。
えっ?私は別のことでちょっと焦った
ミラーをたたむのはいつもやっているけれど、
本当にもうしばらくミラーの向きを、
変えたことがない。
ええ~、ミラーを変えるのどうやるんだっけ?
その辺を弄ってみたけれど、
ミラーが動かない。
一緒にいたお店の人が、
お節介にも(いやここは親切に)
ミラーの向きを変える操作をしてくれた。
やっぱりそこでよかったのに、
私は軽くやり過ぎていたんだ。
まあ、動いてよかった!
だから、ドアをぶつけた人に、
「大丈夫ですよ」
とにこやかに笑って帰ってきた。
運転してるんだから、車の操作は完璧じゃなくちゃ。
「動かし方がわからない」なんて、
恥ずかしいこと、言えないよね
家の駐車場について、
運転席のまわりの、あれやこれやを、
いろいろさわって、何がどう動くのか、
確かめてしまった(苦笑)