まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
手話や俳句や関節リウマチや色えんぴつ画など
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一緒にがんばろう

2022年05月19日 | しゅわしゅわ

手話の学習会「フレンズ」の日。
サークル内の自主的グループ。
今年度から新たに2人フレンズの仲間になった
今までサークルには入っていて、
普段の活動はしていたのだけれど、
まだ、フレンズには参加していなかった。

前から、誘っていたのだけれど、
名目が「手話通訳者を目指す」などと謳っているので、
気後れを感じていたみたい
やってることは、いつもの学習会とそんなに変わらないし、
みんなが、手話通訳者になるわけじゃないんだけど、
サークルに入って、まだ日が浅いからと、
遠慮していたみたい。

でも、活動日が少し増えるだけだし、
一緒にやろうとみんなで誘ったら、
来てくれるようになった

今日はTeさんご夫妻の指導で、
Teさんの持論は、交流の中で手話を身につけることなので、
大半は、Teさんの手話を読み取ることになる。

始めたばかりの人は、
読み取れないところもたくさんあるだろうけれど、
みんなで、わからないところは、
声を出して、何度も聞くので、
話の流れは何とか掴めたのではないかな。
わからなくても手話に慣れるのも勉強だから

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手の手術から18週目

2022年05月19日 | あららRA

I医師の手の診察
やっぱり土曜日よりは、平日の方が空いている。
いつもかどうかは、まだわからないけれど。

手は、いろいろな方向から診たり、
動かしたりした後
「ああいいですね」
というDr.のことばに、ホッとする

もう普通に使ってたし、
よくなっているのはわかっていたけれど、
Dr.のことばって、患者にとっては大きいんだね

半年たてば大丈夫だって。
だからまた7月に受診するようにと言われた。
手術は1月だったから、7月で終わりかしら。
今日で、もう終わりかな、
と思って行ったんだけど

手の診察は治療は特になく、数分で終わった。
診察が早く終わると、会計も早い。
処方もないから、9時半ごろには終わった。

7月も木曜日が予約でよかった。
I医師は木曜日と土曜日が診察の日だから。

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