午後からまごたのママが用事があるというので、
まごたとお留守番に行った。
まごたが学校から帰ってきたら、
ママが帰ってくるまで留守番の相手を、
してほしいとのこと
もう5年生だからね。
ママの依頼のしかたも変わってきている(笑)
面倒を見てほしいというんじゃなくて、
留守番の相手になってほしいというふうに。
確かにそうだね。
特に、何もしてあげることなんてない。
帰ってきたら、荷物(週末だからいっぱい)を置いて、
手を洗って、冷蔵庫から飲み物を出し、
おやつを用意し、食べながら、
学校でのことをいろいろおしゃべりして・・・
私はといえば、ソファーに座って、
時々相づちを打ちながら、
耳を傾けているだけ
そして、まごたの愛読書の話になったら、
持って来て見せてくれたのが、
漢字の辞書と、なぜか赤ちゃんの名づけの本。
今、まごたはその2冊がブームらしい。
子どもって、おもしろいね