まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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バス停ひとつ歩いてみた

2024年11月11日 | まちの日々

朝はひんやりしていたけれど、
バス停まで歩くのは気持ちがよかった。
バスを降りて10分くらい歩いていると、
暑いというほどではなく、暖かくなってきたので、
パーカーを脱いだ。
このくらいの気候がちょうどいいね

1ヶ月ぶりのママ友とのランチ。
今月は1ヶ月も経っていなかったかな?
いつでも、何度会っても、
たぶん同じような話をしてるのだろうけれど、
それでも、話は弾む

同じ話ばかりではないものね。
共感したり、笑ったり、楽しいひと時を過ごした。
NさんもSさんも健脚で、
Sさんは10月は20万歩以上も歩いたんだって
歩数計を見せてくれた。

私は、そこまで歩けないけれど、
帰りはバス停をいつもより一駅歩いてみた。
歩くにはいい季節だし。

歩きながら、俳句を考えるのも楽しいしね。
パソコンの前では、いい句が浮かばないけれど、
自然を見ながら歩くと、いろいろ浮かんでくる。
落ち葉や、どんぐりや、青い空がすぐそこにあるんだもの

コメント
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