まちのさんぽみち

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千の風になって♪

2024年11月28日 | まちの日々

夫が、そろそろ息子にお墓の話をしておこうかという。
いずれは息子にお墓の面倒を見てもらうために?

前に、散骨とか、樹木葬とかの話をしたのに?
墓じまいでもいいなんて言ってたのに?

まあ、息子がどうしたいかを聞いてからね。
私たちの亡き後、子どもたちはどう考えているか・・・
遠くて行くのに大変だという距離でもないし、
たまには家族でお墓参りをしたいかも知れないし

私たちは、お葬式もお墓もなくてもいいと思っているけれど、
子どもたちはどう思っているかは、わからないのに、
勝手に決められないしね。

それに、散骨とか樹木葬とか考えているなら、
ちゃんとそうできるように、
手を打っておかなくてはね。
それは、自分たちの意志を通してもいいかな?

まあ、死んでしまった後なら、
子どもたちに任せるしかないし、
意に反したって全然かまわないと思ってる
それはもう子どもたちの問題だから。

私は、死後は自由でいつでもどこにでも、
いられると思うことにしている。
両親や友だちも、私が思い出すときには、
いつでもそばにいるような気がするから

コメント
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