まちのさんぽみち

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ボランティアについて

2016年10月27日 | まちの日々
市の手話基礎講座の特別講演だったので、
受講生ではないけれど、サークル仲間と、聞きに行った。
講師は我がサークルの登録通訳者でもあるKさん。
内容は、「ボランティア」について。

ボランティアって、普通に言ってたけれど、
ボランティアとは何か・・・なんて、改めてあまり考えてなかった
だから、今日の講演はとても勉強になった。

ボランティアが活発になると、その社会は豊かになるけれども、
公的制度がそのために遅れてしまわないように、
両方がうまく組み合わされる社会になればいいという

また、手話サークル員のボランティアと、
手話登録者としての仕事との違いがよくわかった。
その違いは、責任の所在がどこにあるかということだそうだ。
なるほど、納得!

お昼は、みんなで食べようとしたら、
ファミレスがすごく混んでいた
2軒目までは移動してみたけれど、
3軒目まではみんなで行けずに、ばらけて
私は、午後からのサークルの当番だったので、
コンビニでおにぎりなどを買って、コミセンで食べた。
Oさんが付き合ってくれたけど

午後のサークルは、我が市の郷土かるたを使って、
読み札の手話表現の勉強をした。

固有名詞ばっかりで、表現が難しかったけれど
支会のSさんに教えてもらいながらやってみた。
郷土のかるただものね
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