もうひとりの私

ようやくネゴトを書ける気持ちになりました。

というのも　いろいろな事をためしたり　深く考えたりで・・
書きたいことは多々ありましたが　う～んとうなりながら
ブログを横目で見て　おやすみなさいとそんな調子でした。

今までに有ったことを少しづつ書こうと思いますが
まずは昨日の出来事から・・・

ずい分前に　「記憶の鍵をとり戻して」の上からの言葉に
戸惑っていた時　「シリウスの第３惑星に有る」と上から云われて
どうすればよいか見当もつかなかったころ
アカシックレコードリーダーの昴さん（中津川さん）に
相談したら
「実際の鍵を作っていつも持ち歩いたら忘れないからいいですよ」と言われ
宇宙絵を描く友人に作ってもらいました。

それからしばらくして　別の啓示のことが判りかけて
それ以来今に至って　間違った封印を解く意味が
よく判ってきました。

ヘンな事をいいますと　今から考えると数年前から
龍神と会話し　存在を認識していました。

或るときは　私は車で一緒に競争したり
雲で現れたり　一緒に行こうと誘われたり・・・
けっこう頻繁に会話して存在を感じていました。

龍神たちは自然界の存在であったり
自分が創り出したりでいろいろでした。

そんな折　ある人が人工の龍神を使ってたんですが
私がその様な事が判るとは内緒にしていました。
その人がしていた事から理解することが出来て　
去年暮れにふと「これは龍神を呼び起こさなければだめになる」
そんな思いになってから
龍神の居場所を突き止められるようになっていました。

人はそれぞれ守護している自分由来の龍神がいて
彼らは人間とつながりたがってる事に気がつきました。
今まで一方通行の守護でしかなかった
人間はその存在すら感じられず　回線が途絶えていました。

私はビジョンでも直接会話も出来るので
龍神たちの表情や形、その時の感情も判るから
繋げてあげたいと考えてました。

こういうことを理解してくれる人が少なく
表に出せませんでしたが　友人達が理解を示してくれ
今では　３次元世界の善い守護として繋がっています。

ただどうしても自分由来の龍神を見つけられず
寂しい想いでいましたが　上の存在に聞くと
笑うんですよ。

それからずっと自分の記憶を辿っていたら
これまたヘンな話ですが
別の世界や夢、まだこの世に生を受けていない時の記憶では
宙を飛んでいるビジョンしかないんですね。
もしかしてって想ったら　なんかシッポの所が
むずむずして　視えないんですがシッポがある感じがして・・

なるほど～　それでみんなが怖がるんだ

これはあくまで自分がそう思っているだけかもしれない
単なる妄想かも・・・

そうこうしてたら　最近浅川さんの「龍蛇族」の本を
勧められ　あまり真剣に読まないんだけど
この本に書いてあるのがしっくりいって
シンクロなんですよね。

もう龍神に戻りたいって感じでおもってたら
昨日　聞きなれない声が聞こえて
「わたしが鍵を持っている。あなたに鍵を返しましょう」って・・
あなたは誰？
「わたしはあなただ」・・・

えっ？・・・・
こういう時は信じないから入るのが私ですので
「信じられないから　今日の夢で私に判断できるよう見せてほしい。
いつものようになぞなぞは無し、夢を忘れさせないで。
そうしたら信じる」と伝えた。

「判りました、夢をみせましょう。あなたは鍵がほしいのね」

楽しみにしていましたが、たぶん自分の願望だろうと
信用していませんでした。

夢、なんか不思議な夢みました。
ずばり言われたことがありましたが
自分の足りない部分を守護してる存在が居るのを
見せてくれました。
いつも夢を忘れてしまうのが　はっきりと覚えていました。

そして今日　「記憶の鍵」は自分のＤＮＡを
開ける鍵であり　もうひとりの私が持っていると
確信したんです。

シリウスとは自分の宇宙空間にも有るんじゃないかと想います。

なぜなら　マクロはミクロ　ミクロはマクロだから。

こんなネゴト書くのまずいかな～