中年おじさんの散策part2-2

東京以外の散策を紹介します。

埼玉-630 田宮の電電神社

2018-06-20 07:10:44 | 埼玉

第1回 清瀧酒造 酒蔵見学・ツアー ネットでカルチャー 散策2018

平成28年7月12日(木) 12時30分 蓮田駅(改札出口)集合

蓮田にある造り酒屋、流通経路を通さない経営方針は独特、工場見学も含めて一度は訪れていただき名所です。遠方から参加いただいても十分楽しんでいただける企画となります。生演奏があり皆で歌ったり踊ったりします。この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp 参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です

参加しませんか私と気まぐれ散策 https://blog.goo.ne.jp/sosamu25/e/8d48de140c7422972b59edef5f165e06

齋藤修が案内するカルチャー(散策・食事) 201805

 

20180328 幸手 桜・富士塚
埼玉県幸手市中
    田宮の電電神社
 この雷電神社は別雷之命・配祀倉稲魂命・菅原道真の三柱を祭神とし、古くには田宮の庄幸手領の総鎮守であったが、明治維新後の1873年(明治6年)4月以後は村社に指定されている。[2]本殿は1844年(天保15年)11月に上棟の再建が行われており、1856年(安政3年)6月2日にも再建が行われている。
雷電神社の由緒としては、「第11代垂仁天皇の10年のある日に天地が振動雷鳴し、水田中に身の丈7寸余りの黄金の御神像が天から降り、村民のだれもが驚いた。村民は一社を建立したが、当時周囲には水田が広がるのみで民家はなく、わずかに当神社が建つのみであった。ゆえに「水田の中にある社宮」ということから、世の人々はこの地一帯を「田宮」と呼んだ。」というものである。[3]また、雷神は水との関わりが深いため、特に農民からの信仰を集めた。他に社殿の裏手に「瘤神社」・「疣権現」・「疱瘡宮」と彫られた石が建立されており、皮膚病の人々の信仰の姿を知ることができる。

 

 

 

 

 

 

 

妻と珍しく「がってん寿司(高野台店)」でランチ寿司を楽しむ。多少食べ過ぎた。

...幸手という所に引っ越してからどうも気に入った寿司屋が近くにはない、かといって回転寿司はどうもと思うが私がいつ県だけ言っても良いという回転寿司が「がってん寿司」。そういう理由で、妻と行くときは大概がってん寿司となる。 今回も何か鮨を食べたそう...
中年夫婦の外食2 2018/05/30 05:57:27

sosamu21.exblog.jp

コメント
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