このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です
この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp
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20210629 幸手 朝顔
埼玉県幸手市香日向
幸手市香日向齋藤修家の花
クチナシ
私がすんでいる香日向も30年弱の歴史となったかと思う。街も落ち着き、利きも生育したが、建築協定を守らない住民、路上に勝手に停車している車が多くなってきた。住民から選出されたような市議会議員は、いつの間にか県会議員。何も住民・街に対する貢献はないと思っている。
クチナシ 「梔子」
和名クチナシの語源には諸説ある。果実が熟しても裂開しないため、口がない実の意味から「口無し」という説。また、上部に残る萼を口(クチ)、細かい種子のある果実を梨(ナシ)とし、クチのある梨の意味であるとする説。他にはクチナワナシ(クチナワ=ヘビ、ナシ=果実のなる木)、よってヘビくらいしか食べない果実をつける木という意味からクチナシに変化したという説もある。漢名(中国植物名)は山梔(さんし)である。
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