中年おじさんの散策part2-2

東京以外の散策を紹介します。

散策 「群馬-123」   高崎美術館通り

2014-09-20 02:50:36 | 群馬

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20140722  高崎・像
群馬県高崎市八島町
高崎美術館通り
 駅近くに小さな美術館があり、その通りを「美術館通り」と称しているらしい。部下の香織が漂う通りには、ストリートファニチァーの様な彫刻が点在しています。
 こういう歩道は何かホットする空間。再開活を企画していくのであれば、こういう潤いの場も提供して欲しいものです。
 美術館は、現代美術を中心に、様々な企画展を開催する美術館。山口薫や鶴岡政男など、高崎ゆかりの作家のコレクションも数多く収蔵している。高崎駅から徒歩3分と近く、気軽に立ち寄れるアートスペースです。

 

 

 

 

 

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散策 「群馬-122」  豊田屋 高崎

2014-09-19 07:40:08 | 群馬

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20140722  高崎
群馬県高崎市八島町
高崎駅 豊田屋
 駅近くに小さな美術館があり、その通りを「美術館通り」と称しているらしい。部下の香織が漂う通りには、ストリートファニチァーの様な彫刻が点在しています。
 西口の再開発も順調に進んで居ますが、古い建物も健在。町としての雰囲気をわずかに残しているのが楽しみです。
 昔から交通の要衝なので「けっこう渋い建物があるかな」と思っていたら、いきなり駅のすぐ近くにありました。「豊田屋旅館」。まわりは味気ないビルに囲まれていますが、軒先の唐破風づくりなど、これが駅から市役所にいく途中の広い道路脇に、普通に残っています。 

 

 

 

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散策 「群馬-122」 高崎駅

2014-09-18 08:55:22 | 群馬

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20140722  祭り・高崎
群馬県高崎市八島町
            高崎駅
 東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)・上信電鉄の駅である高崎駅。
 高崎線は、当駅の所属線であるとともに当駅を終点としている。埼玉県や東京都心方面への動脈であり、上野駅発着の列車と、新宿駅経由で東海道線へ直通運転を行う湘南新宿ラインの列車が発着している。また上越線・信越本線と線路が接続されており、直通が可能となっているが、現在の定期列車は上越線・両毛線にのみ直通している。
 最近駅前・ビルの改修が終わり。近代化されたが、どうもしっくりとしていないと感じるのは私だけかもしれない。

 

 

 

 

 

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散策 「群馬-121」  高崎だるま

2014-09-17 08:38:56 | 群馬

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20140722  祭り・高崎
群馬県高崎市八島町
      高崎だるま
  茶飯、山菜きのこ煮、穂先竹の子煮、椎茸煮、コールドチキン、鶏八幡巻、花豆煮、黒こんにゃく、赤こんにゃく、栗、山くらげ、小なす漬け、山ごぼうが入るのが高弁が作るダルマ弁当。
 そもそも高崎はダルマの産地。縁起物を求めて祭り・催しなども展開されている。
  毎年1月の6・7日に高崎市郊外の少林山達磨寺で「だるま市」が開かれ、開運縁起の目なしだるまが売り出されます。 この縁起ものにあやかって駅弁の容器に取り入れたのが「だるま弁当」。
 発売当初は瀬戸物でしたが、持ち運びが便利で衛生的なようにと 現在はプラスチック製の赤い容器となっているらしい。

 

 

 

高崎、開業浅い「豊丸水産」。昼ビール+刺身定食(1580→980円)。

 

 

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散策 「新潟-127」  郵便創業期外務員の像  前嶋記念館

2014-09-16 04:59:58 | 新潟

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20140314  上越・像
新潟県‎上越市‎‎大字下池部
前嶋記念館
郵便創業期外務員の像
  前島記念館は、昭和6年(1931年)に「日本郵便の父」と称される前島密翁の生誕地である上越市下池部の上野家屋敷跡に建てられ。
 前島密(まえじま ひそか)は、天保6年(1835年)にこの地の豪農・上野家の二男として生まれました。12歳の時に医学を志し、単身で江戸に出て苦学の末、英語・数学・測量学や鉄砲術など様々な学問を身につけ、加えて日本の各地を歩き、実地体験を重ね、郵便事業のみでなく新しい日本の文明をかたち造る大きな業績を残している。無料施設でどうも郵便局が管理しているようである。        
 本館棟は前島密翁の伝記「鴻爪痕」を始め、遺墨・遺品、明治維新時の偉人達との往復書簡・業績絵画や趣味の尺八などを展示し、別館は郵政事業や電話など通信文化関連の資料を展示している。

 

 

 

 

 

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