このブログは 「私の花散策」の続編です。
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20201203 幸手 パイナップルセージ
埼玉県幸手市香日向 齋藤修家の花
「パイナップルセージ12月」
私がすんでいる香日向も30年弱の歴史となったかと思う。街も落ち着き、利きも生育したが、建築協定を守らない住民、路上に勝手に停車している車が多くなってきた。街という物は住民によって育つが、どうも現在すんでいる方々はよくしようという雰囲気は内容に思う。自治会・近隣関係も当たらず障らず、住宅地内にあった小学校の廃校にも同意するなど、これから衰退する町かもしれない。住民自ら価値を下げているのだからしょうがない。住民から選出されたような市議会議員は、いつの間にか県会議員。何も住民・街に対する貢献はないと思っている。せめて、個々の住宅が守っている、木々は大切にしたい物である。その議員も落選、有権者は見ていたのでしょう。しかし、伊藤忠はひどい企業。分譲した後は全くのノーケアー、子会社に任せていたケーブルテレビも30年ただずして解約。伊藤忠は現在の政治家なみにひどい企業です。
幸手市立香日向小学校(さってしりつ かひなたしょうがっこう)は、かつて埼玉県幸手市に所在した公立小学校。
幸手市立香日向小学校は中川崎土地区画整理事業[2]により香日向地区の新市街地が造成され、それに伴い整備されて1990年(平成2年)4月2日に設立された小学校である。その後、急激な児童数の減少の影響を受け、複式学級となる可能性が見込まれたために保護者・地域住民の意向を尊重して幸手市立長倉小学校へと2012年(平成24年)4月1日に統合されることとなった。そして2012年(平成24年)3月31日に閉校となった。また、閉校後には警備会社のCM[3][4]のロケ地などに使用されている。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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