少女時代の研究

KPOPの代表的女性グループ、少女時代のご紹介。少しでもその魅力を知っていただきたいので!(あまり詳しくない方向けです)

2015.10.04 少女時代のみなさま、ようこそ東京へ

2015-10-05 23:45:57 | 日記



テヨンさん、ソロアルバムの発表決定、おめでとうございます!
ソウルでのソロコンサートへは行けませんが、アルバムは是非購入させていただきます。
テヨンさんの作詞曲があるとのことで、今からわくわくしています。



サニーさん、毎日ラジオ番組を持ちながらのソシ活動は体力的に大変だといつも心配しています。そのうえ、ダンスがしづらいほどのケガを負った状態でのパフォーマンス。くれぐれも無理はしないでくださいね。
SONEの方と話したことがあります。
「コンサートがある場合、ケガしたメンバーが欠場するのと、前もって説明して1人だけ軽いダンスにして全員でパフォーマンスするのは、どちらがよいか?」
もちろん賛否両論あり私たちの中での結論は出ません。



ティファニーさん、ようこそ日本へ!
ステージでは満面の笑みのティファニーさんですが東京でのショッピンッグでは真顔が多いですね(当たり前ですね、失礼しました)。
日本の女性SONEはティファニーさんのファッションを非常に参考にしていると思います。
これからも素敵なファッションで私たちを楽しませてください。


ヒョヨンさん、いつも笑顔を絶やさないあなたに感謝しています。
日本人は礼儀正しいですが、残念ながら必ずしも韓国を好きな人間だけとは限らないのが現状です。
これに対して全く意に介さず、だれにでも笑顔で接してくれて本当にうれしいです。


ユリさん、コーヒーがかなりお好きなようですね。
ユリさんとコーヒーの組み合わせは美しくマッチしていて絵になります!
愉快に奔放に行動するユリさんと、ファッションの本から飛び出してきたモデルのような(実際にモデルも多くこなされていますが)クールなユリさん。
どちらが本当?おそらく両面もたれているのでしょうね。
あまりにも対照的なので、私たちは戸惑うことさえあります(AB型だから!?)。


スヨンさん、ようこそ日本へ!(本当はお帰りなさいと声をかけたいところですが)。
テヨンがメンバーの先頭を切ってソロアルバム活動をしていますが、一番はじめにスヨンさんが、正式に応援メッセージを出しました。
いつもながら正義感が強くメンバーのみなを公平に応援する姿には感心させられます。
いい人すぎて少し損をしないかが心配なくらいです。


ユナさん、言わずと知れた人気ナンバーワンのユナさんが訪れた場所は、ファンの記憶に焼きついて、その後SONEが観光名所のように訪れることになります。
私もきっといつか訪れたいと思います。


ソヒョンさん、われわれSONEはごあいさつする時に、韓国の慣例にならって(日本にも少し残っていますが)、年功序列を気にしてしまい、いつも(何事でも)最後になってしまい申し訳なく思っています。
実際にはソシの最重要メンバーであることはSONEであればだれでも解っております。
そして(私が今後一番期待して応援しているメンバーはヒョヨンなのですが)、いつもそのヒョヨンの傍にいてくれて、私としては本当に嬉しく、そして安心できています。
本音では、少し年上のメンバーといつも一緒であることは、窮屈に感じているに違いありませんが、そのような様子は少しも見せることなく、先輩と一緒に活動されていることに頭が下がります。
私はソシ全員のファンですが、貢献度を考えると圧倒的にソヒョンさんが一番だと確信しています。



どうでもよい独り言:

うな重


昨日、夕食と思われる写真に「ひつまぶし」がアップされていました(名古屋ではないのに)。
少し疑問に思っていることですが、なぜ「うな重」ではないのでしょう?
どなたかうなぎが苦手なメンバーがいるのでしょうね。一般的に、うなぎが苦手な人は女性に多いので。

関西の方には怒られそうですが、「うな重」は関東のほうが美味しいです(と私は思います)。
焼き方の好みなので、本当はどちらとも言えないのですが、「関西では本当に焼く感じ」に対して「関東では一度蒸すので、柔らかく仕上がります」。

値段は「ひつまぶし」よりは幾分高いですが、4,000~5,000円出せば十分おいしく食べられます。(ボリュームがありすぎるのでコースにはせず、「うな重と肝吸い」だけがおすすめ。少し有名なお店ならばどこも美味しいです。東京に数十件はあると思います)。
よく考えると、うなぎはあまり手頃な値段というわけではないですね(忘れてください)。