ちなみに、韓国でのデビューシングルInto the new worldは2007年8月2日にリリースされましたが、公にデビュー曲を披露したのは8月5日だったため、韓国では2007年8月5日デビューとされています。
日本デビュー当時、日本では脚ばかり映されて相当戸惑ったそうです。韓国では全くそのようなことはなかったようです。
おそらく少女時代のMV(ミュージックビデオ)の違いによるところが大きいと思います。(日本向けと本国向けとではかなり雰囲気が異なります)
SMエンターテイメントに所属している少女時代のメンバー5名は契約更新を済ませました。
関連記事がネットに出ましたので添付させていただきます。
添付:
少女時代、メンバー5人がSMと再契約を締結「活発な活動をサポートする」
MYDAILY 2020年09月08日16時51分
写真=SMエンターテインメント
少女時代のメンバー5人が、SMエンターテインメントと再契約を締結して義理をアピールした。
所属事務所であるSMエンターテインメントの関係者は8日、マイデイリーを通じて「テヨン、ユナ、ユリ、ヒョヨン、サニーと再契約を締結した。これからもメンバーたちが多様な分野で活発に活動することができるようにサポートする」と伝えた。
少女時代は2007年、1stシングル「Into The New World」でデビューした。その後「Gee」「Genie」「Hoot」「I GOT A BOY」「Lion Heart」「PARTY」など、多数のヒット曲を誕生させた。
2017年の6thフルアルバム「Holiday Night」を最後にスヨン、ティファ二ー、ソヒョンは専属契約が満了となり、SMを離れた。
現在、少女時代は音楽活動だけではなく、ドラマ、映画、バラエティ、ラジオなど多方面で活躍している。
元記事配信日時 : 2020年09月08日15時03分 記者 : ヤン・ユジン